神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

ICUT 2018!!!

もう桜が満開ですね~
こんにちは、みやです!

先日、神大ESSディベセクでは、追いコンが行われました!
久しぶりに先輩方に会えて、お話もきけて、楽しかったです。ありがとうございました!
あれ、そう思えば、追いコンで1枚も写真撮ってない…笑
ディベセクらしい追いコンでした!!笑

4回生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

今回は、
追いコンでもたくさんいじられていた、さんさんに、3月9~11日に行われたICUTについて書いてもらいました!

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こんにちは!Ryoso, ディベすすと、一部の神大ブログ係からは「う◯い」と不評を食らっている、2回生のさんさんです。
今回はまたお前かよと思うかもしれませんが、ICUTのブログを書かせていただきます。
結果からすればBreaking Adjudicatorということで、密かに目標としていたオープン大会でのジャッジブレイクを達成できてよかったと思っています。
これに際して、僕が大会で、ジャッジに関して感じたことをまとめておこうと思います。ただし、以下のことは「俺はこれが出来てるからブレイク出来てるんだぜ」、なんてうざいスタンスを取るわけではなく、むしろこういうジャッジになりたいな、こんなジャッジになれたら人生楽しいだろうな、というスタンスで書いてます。まだまだペーペーが何言ってんだよと思うかもしれませんが、ご容赦ください。

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1,英語について
2,評価について
3,その他
っていうサインポストでいきます。

1.英語について
何を今更という感じですが、英語はできた方が出来ないより絶対いいです。あずまっちあずぽっしぶるでできた方がいいです。改めてそう感じたのには2個くらい理由があります。
(1)英語ができた方がジャッジとしての点数が伸びる
ディベーターが言っていることをちゃんとニュアンスレベルで汲み取る英語力、そもそもディベーターのアーギュメントを理解する英語力、自分のRFDを簡潔にまとめて説明する英語力(英語RFDの場合)、外国人に対しても英語でリフレをする英語力、様々な部分で英語力がやっぱり必須だなと感じました。シンプル聞けんとジャッジできないですしね!

(2)英語ができた方が楽しいということ
(1)よりもこっちの方がメインです。いかんせんディベートでは、客観的に見ればただでさえ、文化とか差別とか、人体の冷凍保存とかよくわからないことをしゃべってます。1時間座りっぱなしで、目の前の人が何喋ってるかわかんないやばいどうしようよりは、ちゃんと何言ってるかできるだけ多く理解して、「これ立ってるんかな?」「この反論ささっとる?」とかって考える方が、絶対楽しいなぁぁぁぁって、ずうっと思ってたICUTでした。絶対楽しい方がやる気も出るしね!!!!!!

2.評価(ジャッジング)について
ジャッジとして大会に行ったわけなので、ジャッジについて感じたことも書きます。
(1)オーソリボート・オーソリバイアスはゴミ
オーソリが勝つのではない、勝ったものがオーソリなのだ(何言ってんの)。要は、オーソリだからと言って必ずしも勝つとは限らないし、ロジックに穴がないとは限らないということです。ラウンド前に持ちがちな、こっちの方が強そうとかそういったバイアスは正確で公平なジャッジングを妨げ、自分のスコアの低下にもつながります。しかもがんばってるディベーターに失礼。ジャッジとして、公平な視点でジャッジングを行い、ロジックに穴があればクレジットを下げるのは使命です。それに付け加えて、いくら自分より経歴があってもディベーターの方はジャッジにリフレを求めています。僕は、R4でUTのMayu Arimotoさんにリフレを求めて頂いたにもかかわらず、ちゃんとしたリフレをすることができませんでした。あれは本当に後悔。自分と相手の経歴とかにかかわらず、リフレもできるまでに批判的に聞くことが、ジャッジのRole Fulfilmentだと感じました。

(2)正当なバーデンの重要性
Whipぐらいになって、こっちのサイドが勝ちかなぁとか思い始めると、負けていると思っている方に不利なバーデンを荷しがちになります。僕も、R6でのちにBest Adjudicatorとなる方に指摘されてうまく答えられませんでした(イラジャでしかない)。これ、めっちゃ大事だと思います。マジで。なんでかわからんけど。

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お花きれい

3.その他
(1)音源は聞いておこう
日頃から多くの音源を聴いておくことの重要性を感じました。discriminationとかではなく、国籍や文化が違えば、英語の発音やスピーチのストラクチャーは全然違います。多くの日本人は、ほかのアジアの人の英語に対して、難しさを感じると思います(ネイティブの英語にも同様に)。これはジャッジにとって致命的じゃし、何より楽しくないです。全然。絶対。いや絶対ジャッジするときには楽しさ重要!!マジで!!なのに聞き取れなかったら全然楽しくないよ!!マジで!!日本人の音源だけじゃなくて、ネイティヴやアジア系のスピーチも聞いとくべき!

(2)Equityには気をつけよう
文化やコンテクストが違えば、Equityに対して感じるハードルも違います。たとえディベーターがそんな気がなく使っている表現だとしても、聞いている側は差別と感じている場合もあります。例えば「女性は絶対に男性に勝てないという社会的風潮がある」「身体障害者は社会的に弱い立場にある」などと、スピーチのExampleの1つで使ったとしても、聞く方はそれを差別と感じてしまい、Equity案件まで発展してしまうケースもあるということです。できるだけ多くの人々ができるだけディベートを楽しむためには、ディベーターもジャッジも、相手が不快に感じないような言い方や表現を学ぶべきではないでしょうか。Equityには気をつけて、ディベート楽しみたい!

(3)socializeは重要
今回、関西の中で2日目にICUTに行ったのは近大しかいませんでした。あとは周りは関東の人か、外国の人でした。その中で、ORで孤立してしまった我。悲しい。寂しい。そんな瞬間が怖いと思ったあなた。外国の方や関東に友達作ろう。なんとか早稲田のゆみちゃんとか鳥羽さんとかが話しかけてくれたから耐えだったものの、辛かった。友達が欲しいナァァァ。大事なことだと思います。

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繰り返しますが、上に書いたことは、僕が出来ていることではなく、こんなジャッジになりたいと思っていることのまとめのようなものです。後輩とかが少しでも参考にしてくれたらそれだけで100%報われるので是非是非って感じですね!僕ももっと頑張って、いいジャッジになりたいなぁ。
Educationalに書いたつもりですが、みなさん、especially かなちゃん、今回もうざかったらごめんなさい!

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さんさん、ありがとう!
そして、ジャッジブレイク、おめでとう~!!


次回は、The Kansai 2018について更新しますよ!
お楽しみに!!

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ディベートのすすめ!!


お久しぶりです!最近、ガーデニングにはまっているかなです😄

今回は、2月24、25日に行われたディベートのすすめに参加した
さんさんとゆっちーが記事を書いてくれました!!

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(ゆっちー)
最近はとてもあったかくなってきて、暖房が要らないので幸せです。1日に15時間寝ちゃう季節ですよね。でも春だから外に出なきゃと思って、外に出ていざ散歩をすると気持ち良くてそれはそれで困ります。そういう気持ちが高じると1人でシンガポール行きたくなったりして、バイトも部活も何もかも放り出して予約をクリックしてたりする自分が最近恐怖です。ほら、あのホラーみたいに、俯瞰で見ると恐怖感、ありますよね、、、?

今から、2/24,25のディベすすについて真面目にブログ書きます!内容としては最初にラウンドについて、プレパ、ディベート、試合後の三段階で書いていきたいと思います!(と言ってももうほとんど忘れかけてて覚えてない部分も多いんですごめんなさい……)

R1(ゆっちー):
1試合目のモーションは長いインフォスライド付き!ビートの結果、
TH, as Japan, would shift from a membership-based employment system to a job based employment systemのGov.
一試合目ということで息が合うかなと不安だったけどほどほどに相談もできて、とりあえずimpactとreasonをちゃんと言おうっていう基本だけ決めてスピーチ。

どっちの方がemployerにとっての幸せを実現できるか、という点が両サイドの争点になり、その点においてGovはworst caseとexclusivityがうまく出せていなかったことから負けてしまいました。チーム内での反省点は一貫性とapplicability, exclusivityを出すということ!

負けてしまったものの、久しぶりの試合にわくわくして、3人でのプレパにも少し慣れて楽しい雰囲気になってきたのが良かったです!

R2(ゆっちー):
2試合目は
THBT social movement should abandon the strategy and attacking and delegitimizing the viewpoints of other people on the basis of their privilege.のGovで関西ディベーターと当たることに…。関西練習会の様で安心しました。(全然行ってないけど)
モーションの意味自体を取り違えててよくわからないごちゃごちゃラウンドになってしまったけれど、プレパ自体は謎に息が合い始め、お互いが言おうとしていることをなんとなく察せる様に。

リプライでは、☀️さんからのパスを受け取り、華麗にシュートしたつもりが、余計にミュートに。(ちょっとよくわからないけどそんな感じ)コミュニケーションの大切さを痛感。

2試合目を終えたところで一勝一敗とどっちに転ぶかわからないなりに、チームではほんわかしつつ士気を高めていけたと思います。
R3(さん)
THW instill nationalism in primary school.
<小中学校でnationalismをinstillすべきか>
対戦相手は飲み過ぎディベーターズ(のちにBreaking teamとなるわけだが)。2ラウンド連続関西やし、やだなーやだなぁと思っていて、案の定負けてしまいました。ジャッジは関西ではおなじみの鳥羽さんで、うちのゆっちーが「鳥羽さんの成長した姿を見せるために頑張るぞ」と言っていて、いい後輩やなかわいいやつめと思ってました。チームとしては負けたものの、鳥羽さんに「めちゃうまかったな!天才やな!」と言っていただけて、オープン大会では初のスピーカースコア78(2年生ながらにいささかどうかとは思いながらも)も貰えて、個人的には嬉しかったラウンドでした。もっと最初からその議論が出せてればなぁという後悔とともに。

R4(さん)
THBT being a victim of child abuse should not be a mitigatory factor in court.
<児童虐待が裁判において減刑の要因にならないべきか>
勝利+スピーカースコアではルーキーブレイクわんちゃんという、ルーキーバブルで迎えたR4、ジャッジはまさおさんでした。結果は負けでしたが、もっとできたはずなのになぁ、、という後悔。Burden of proofの調整やそのしつこさの重要性を実感したラウンドでした。「犯罪を起こした動機や要因の全てが児童虐待につながっている」のか、「児童虐待の被害者が起こす犯罪のうち最低でも1つはその要因や動機が児童虐待の経験につながっていて、それが減刑の要因になりうるのか」といったところです。負けてはしまったものの、後でまさおさんとLINEで色々議論したことも含めてためになったなぁと。

まとめ(ゆっちー)
試合を終えてみて、☀️さんと阪大のきょうちゃんと組めて良かったなと改めて思いました!3人で組んで練習したことは一回もなくて電話プレパを数回しただけだったけど、本番で引っ張ってくれた☀️さんとファーストの組み立てが天才的なきょうちゃんとのコンビネーションでなんとかディベート楽しい…かも、までモチベが上がったのはほんと幸せでした〜
これからも、ほんわかディベートがんばろうかなと思っているところです。

まとめ(さん)
1.後輩と組むのは難しい
先輩と後輩(特に1年目と2年目以上)の間にはどうしても、その年数や経験から、思考のフレームワークやディベートそのものに対する考え方などが変わってきます。そのため、たとえ先輩として出したマターを伝えても、なかなか伝わらないことが多い、また、後輩は先輩の意見に対して受動的になりがちなために、僕の意見がいけてなかったとしても、それが筋になってしまいます。ましてや、あまりプレパ練習を重ねていない3人であったり、大学の違いによるエドゥケの仕方の差、一緒にデイベートをする機会の少なさなどで、そのうまくいくかどうかはさらに減ってきます。チーム内での思考のすり寄せや、練習の積み重ねなどの重要性を実感しました。

2.後輩と組むのは楽しい
なんだよ後輩と組むなんていいことねーじゃん、と思うかもしれないけど、そんなことは全くありません。自分のマターの伝え方、自分のマターがチームのメインになることの重要性や責任感など、たくさんのことを見直すいい機会でした。また、(いいか悪いかは置いといて)後輩の2人がタメ口になるなど、コミュニケーションも育まれ、いいことづくしのチームでした。

3.関東はすばらしい
ラウンドの前に、「イケメン!」となんども言ってくれた、早稲田大学のスーパーグレイト美人クールビューティディベーターのとーまゆみちゃんや、R3の後に「天才!うまかった!」って言ってくれた鳥羽さん(二人とも早稲田だけど)。大好き。最高。おい、誰な、ゆみちゃんがイケメンって褒めてくれとる横で「そんなことないですよwww」ってゲラゲラわらっとった後輩二人。及び関西勢。しばく。いやぁ、それにひきかえ関東はすばらしい。

4.関西だってすばらしい。
それでもやっぱり、関西もすばらしい。なんだかんだ飲み会だって楽しかったし、今回の大会でもブレイクする強さ、優しさ、面白さを兼ね備えたすばらしいコミュニティ。これからも頑張るぞって思える、すばらしいコミュニティですね。最高。
頑張るゾォ。

5.組んでくれてありがとう
Whipなのに大した反論もできず、いいマターも渡せず、メインもルーキーもブレイクさせてあげられなかった先輩だけれども、大会を通じて敬意は薄れたけども(元からあったかは置いといて)タメ口にもなりコミュニケーションはめっちゃ取れて嬉しかったです。誘ってくれてありがとう。これからも頑張ろう!またご飯でも行きましょう。


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今回もさんさんが絶妙にう◯かったですね笑
そしてゆっちーも意味わからないですね笑

さて、次回もまたまたさんさんです!お楽しみに!!

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KK-Cup 2018!!!

こんにちは、みやです!

1月27日、28日に愛知淑徳大学で行われた、KK-Cup 2018の大会報告です!


Grand Finalist
 KOBE A (まいこん・はらみく)

Breaking Adjudicator
 ながちゃん
 なっちゃん

おめでとう!


今回は、まいこんとはらみくに書いてもらいました!!
どうぞ~~~
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こんにちは。一回生のまいこんです。
最近寒すぎて手の色がおかしくなります。あまりにも人間離れした色になってパンパンに腫れるので高校の時部活の友達に冬限定で「シュレック」と呼ばれていました。センスのあるあだ名ですが皆さんにはまいこんと呼んでくれると嬉しいです。

今回は1/27.28に名古屋で行われたKKcup について記事を書かせていただきます。私はRyosoの時と同じではらみくと組ませてもらいました。Ryosoではルーキーリザーブドブレイクだったのでそのリベンジも込めて出場しました。
年末に自分の中で掲げた2018年の目標はブレイクすることでしたが、年が明けて正月ボケに浸ってしまった私はディベートに対するモチベを完全に失ってしまい、セク活中も全くマターが出ずひどいスピーチを繰り返していました。それでもジャッジをしてくださる先輩がめちゃくちゃ丁寧なリフレをくれて、マターは出ないけどとりあえず自分たちの足りないところは聞いて直せるところは直そうというスタンスに変えて大会前のセク活を終えました。それでも不安しかなかったので大会のことは忘れてとにかく味噌カツのことだけを考えて名古屋に向かいました。

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こんにちは!69期のはらみくです!
kk-cup…、とにかく寒かった。朝、会場へ向かう時に、雪を見つけて無邪気に喜ぶ69期。そして恒例のWordウルフ。ますます、仲が深まった気がします。名古屋遠征楽しかったです。(味噌かつもひつまぶしも食べれなかったけど…)

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みんな、良い笑顔

R1 (まいこん)
THR cram school culture.(CO)
オープニングでcultureの部分の議論が薄くなると踏んでひたすらcultureにfocusして、cram school行く人が多くなるから塾の質が上がるしバラエティも増えるからプアの選択の幅が広がるというアーギュをつくりました。実際予想は的中し思い通りにラウンドが運んだんですが結果は3位。cultureにfocusしようとしてたのはわかったけどそもそもcultureの定義が曖昧になってたラウンドだったからまずcultureについて自分たちなりのdefinitionを提示しないとエクステンションとして取れないと言われました。モーションのワーディングををしっかりと定義づける基本の重要性を痛感しました。

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ここあ

2R (はらみく)
THBT states have moral justifications to implement death penalty. 
OOでした。ガバメントとして国民の幸せをmaximizing すべきという話をしました。ガバのメインケースに対してうまく反論できずガバのケースが立ってしまったため、3位でした。ラウンド後にガバのメインケースの反論を思いついて2人でこれいえば良かった!ってなりました…。

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まさき

R3 (まいこん)
THBT states should pay a wage to housewives and house husbands.(CG) 
政府が賃金を払う正当性を、主婦/主夫がどれだけ間接的に社会に貢献しているのかと、政府ができないことを委託してるからsubsidizeするということをベースにしめしました。結果は1位でしたが、リフレで労働基準法を絡めた議論や外部委託した場合の対価から家事に対する給料の支払いを正当化できることを教えてもらい自分の中でマターの引き出しが少し増えたラウンドでした。

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みずの

4R (はらみく)
TH supports athletes making political expressions at international sporting events
OGでした。最後だから頑張ろうと意気込んで臨みました。international sports event は能力があればdeveloped country やdeveloping country にかかわらず、fearに出場できるeventであり、minority の国々の人がpolitical expression できる唯一の場所であるというアーギュを立てました。OOの紛争などが起こってやばいというアーギュをうまく切り切れてはいなかったけどなんとか1位を取ることができました!

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なかよし

SF (まいこん)
THBT post conflicts states should suppress discourse surrounding the period of conflict in order to promote peace.(OO) 
以前セク活か空きコマ練でやったことあるモーションだったので、割とすぐいうべきことは出てきました。ポストコンフリクトのとても国内が不安定なコンテキストを踏まえた上で、言論の自由を奪うことによって紛争の憎しみが忘れられるというガバのケースにアタックしつつ、むしろ抑圧されることでfrustrationたまって爆発しやすくなってテロとか再び紛争が起こってしまいやすいということをアーギュにしました。それと、こちら側では言論の自由を担保することで国内のさまざまな立場の意見を取り入れて妥協しながら国を調和させられるし、平和教育にも使えるということも加えました。無難な話はできたもののあまり手応えはなかったので、もうこのあとやっと味噌カツかな〜と思っていたら、まさかの1位でした。驚きすぎて今回もほとんど喜べませんでした。

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かわいい

GF (はらみく)
ついにやってきました。GF。とりあえずOOでよかったと、一息。
Assuming feasibility,THW allow selling and buying ones lifetime years
緊張からか、なかなかアーギュが詰まらずプレパ中は焦りまくりでした。とりあえず慣れないマイクと、慣れない会場の広さと人の多さに混乱しているうちに、ラウンド開始。お金欲しさにirrationalにlifetimeを売ってしまい個人が苦しむというpractical なアーギュはうまくインパクトまで落とすことができませんでした。

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はらみく

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まいこん

(最後) (はらみく)
反論やイラストなどうまくできないこともたくさんありましたが、とても貴重な体験ができて良かったです!
いつもご指導してくださる先輩方ありがとうございます!ディベート、まだまだ分からないことだらけですが、もっともっと頑張ります!これからもよろしくお願いします!


(最後) (まいこん)
今回、全く予想してなかったGFでディベートさせてもらってその時は必死すぎてしんどい帰りたい味噌カツ食べたいしか考えてなかったけど終わった後は達成感がすごかったし本当に嬉しかったです。なによりも一緒に組んでくれて私の雑なマターと自分のマターを綺麗に整理してファーストスピーチしてくれたはらみくには感謝しかないです。あと、改めて自分がとてもいい環境にいるんだなって感じました。コミュニケーションラウンドで一緒になったAIUの方は人数が少なすぎて1R中にオープニングもクロージングもサイドを変えてするそうです。神大は他の強豪チームに比べると少ないかもしれないけどとても丁寧なリフレをくれる先輩も互いに高め合える同期もいてもっとこの環境を利用して強くなりたいと思いました。最後に、おめでとうって言ってくださった先輩方や69期他セクも含めてありがとうございました。


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まいこん・はらみく、ありがとう!!

次回は、でぃべすすについて更新します~
お楽しみに!

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WUDC Mexico 2018!!!

こんにちは!みやです。

2018年、初投稿はWUDC Mexico 2018についてです。
ながちゃんにワールズ体験記を書いてもらいました!

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ワールズ体験記

明けましておめでとうございます。チーフの長田です。テスト期間でレポートが山積みなのですが、なぜかワードにレポートではなくブログを打ち込んでいます。両手が言うことを聞きませんでした。年末年始にメキシコに行って最高の体験をしてきたので書こうと思います。(と言っても、約10日間のうち半分は体調不良でダウンしていましたが、、)

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① ディベート編
0、ワールズにジャッジで行くことが決まったのはたぶん夏ごろでした。大阪大学の提供ジャッジにお誘いいただき、援助もしてくださるということで、二つ返事で引き受けさせていただきました。(阪大の皆さんありがとうございます)メキシコに向かう途中でワールズのジャッジ、ひいてはBPのジャッジについて考えていて気が付いたのですが、本大会がBPスタイルの大会でジャッジとして初めて出場することに驚きました。

1、 ワールズのジャッジはどうだったか
幸運なことに、トップラウンドからボトムっぽいラウンドまで幅広くジャッジをさせてもらいました。ラウンドを見るのは少し骨が折れたが、普段音源などで聞いているのと変わらなかったので大きく苦戦することはありませんでした。他のパネルも、妥協しながらも自分のディシジョンを自信をもって通そうとしているのが見えて、なんだか自分もディベートしている気分になりました。とはいえ、自分の実力不足も見えました。9R中自分のイニシャルになったのは4回。そのうち最初からコンセンサスだったのが2回なのでたった2回しか自分でディスカッションに勝ったと言えるラウンドはありません。また、あとの5回はディカッションの末自分と全く違うディシジョンになることもありました。


2、 日本と海外の違いは?
大きな差は感じませんでした。当たり前のことを上手に言ったチームが勝つ。ただ、エクステンションを出すのが日本にいる時よりもやや難しいと感じました。いわゆるNew analysesはいくらフレイミングされてもあまり強く評価されず、「ゆーてオープニングででてたよね」っていう結論に至ることが多かったです。少なくとも、僕が見たラウンドでは、すべてのラウンドでオープニングとメカニズムやインパクトを共有しているチームの順位が下がっていました。イラジャかどうかはわからんけどゆーてディベーターも納得してたし、海外では常識なのかなと驚きました。


3、 海外ディベータはどうだったか?
USU AとTCD-P Aがオープニングにいるラウンドは見ていて鳥肌が立ちました。スピーチを伝えるというのはこういうことなのかと。ワーディングやストラクチャー、イラストが神。純ジャパの僕でも涙するレベル。言語化の大切さと難しさを学びました。


4、 来年もジャッジとしてワールズに行くなら何を鍛えるか?
間違いなくまず英語力。単に英語力と言っても色々ありますが、僕は英語でのディスカッション能力が必要だと思います。これはスピーキングやリスニング能力はもちろん、「どこまで話すべきか」「議論への介入の仕方、タイミング」や「切り返し方、話の振り方」などディスカッションの文化を学ぶことでよりジャッジの印象は変わってくるのかなと思いました。


5、 日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思ったことは?
議論のレベルは負けていない。むしろ勝っている場合が多い。日本がネイティブレベルで話せたら、圧勝するんじゃないかと思うことが多々ありました。海外の人は議論の深さや強さがないチームも、スピーチの伝え方で説得性を増していると思いました。具体的にはイラストやワーディング、ストラクチャーなど10秒聴いただけでわかっちゃうううってなるやつでした。


6、 ワールズのジャッジで役に立った思わぬものとは?
これは学校の授業です。英語の授業や外国人留学生のプレゼンを聴いたり、一緒にプレゼンをしたりする経験は非常に役に立ちました。受け身の授業というよりは一緒に会話しながらフランクに哲学論議する時間を設けることは異文化間でのディスカッションに慣れるのに有効だと思いました。


7、 ワールズの経験をこれからの大会に生かせるものを3つ挙げるとしたら?
だいたい精神論的なものです。

1. 度胸 
ちょっと世界大会に出たぐらいで調子乗るなという話ですが、僕は単純です。9ラウンドネイティブの英語を聞き、ディスカッションにくらいついたという経験は、純ジャパのイングリッシュなんてへっちゃらだぜ、という謎の度胸を生み出しました。

2. 悔しさ
いろいろあったけどやっぱ悔しかった。ブレイクしたいと本気で思ったし、理不尽(だと自分では思ってる)ディシジョンを覆せなかった。悔しいから国内で鍛えなおします。

3. スピーチ力の重要性の再確認
今まで、「いやゆーてロジックとか内容の方が大事っしょ」と思っていた僕は本当に浅はかでした。パブリックスピーチとは何なのか、ということを改めて考えるいい機会になりました。
ディベート編は以上になります。なんやかんやくそ楽しかった。2年後のタイはディベーターとして出たいです。

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ながちゃん


② メキシコ生活編
ちょこっとだけメキシコ、ひいては海外生活について書こうと思います。

1. 風邪やばい
何がやばいってまず気候がやばい。メキシコは標高が2000m以上あるらしく数日いたら高山病になる。あと食べ物もやばい。ほんと腹壊す。某KZM以外はみんな壊してた。KZMを尊敬しなおした瞬間だった。海外行くときは風邪薬を大量に持っていったほうがよさげ。

2. ご飯やばい
何がやばいって、泥が毎朝と時々昼に出てくる。(料理名がわからないから見た目で名付けた)これが非常に口に合わない。たぶん外国人が納豆をうんこだという感覚と同じなんだと思う。とりあえず日本食が恋しくなったから、次海外に行くときは滞在日数分のどんべいを持っていくことに決めました。

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(左上にある黒いのが泥)

最後に
まぁ年末年始に海外にディベートしに行くなんて大学入学当初は考えられなかった。おもえばディベート沼にどっぷりつかっていますが、意外と温水で気持ちいい。おかげでむしろ出ていきたくなくて単位を落とす始末。いいんです、楽しいから。一緒に行った日本勢の皆さん、お疲れ様です。行ったメンバーが最高にイカしたいい人たちだったのもメキシコ遠征が楽しかった大きな理由です。
今年もいっぱい大会出るし、海外大会にも足を向けていこうと思います。出てくれる人いればぜひ声かけていただけるとめっちゃ喜びます。また、頑張って強くなるので僕からも声かけさせてください。
以上!!!

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ながちゃん、ありがとう!!
体調、無事回復してよかった

“泥”の料理名が気になりますね 笑

次回は、KKCupについて更新します!
お楽しみに

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凌霜杯 2017!!!

こんばんは!みやです!
年末の駆け込み投稿もこれで最後です!
このブログを更新したら、私は2017年思い残すことはありません!笑
間に合ってよかった、、、
ブログ書いてくれたみなさん、協力ありがとうございました!!

2017年最後のブログは、凌霜杯についてお伝えします!

・Quarter Finalist
どあらと森のりすさん(なっちゃんjoint)
・Rookie 9th best speaker
まいこん
・Breaking Adjudicator(DCA)
かんたさん

おめでとう!!

今回は、かなちゃんとさんさんに書いてもらいました!
どうぞ~^^
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りょーそー

こんにちは!
最近巷では色々と圧倒的優勝を積み重ねているさんさんです(白目)
今日は先日神戸大学で行われたRyoso Cup2017についての記事を書かせていただきます!


1.大会まで
かなちゃんと大会に出るのが決まったのは秋Tよりもずっと前でした。もともと秋Tに出る予定だったのですが、色々あって出られず、ならりょーそーで、となったのが組んだきっかけです。大会前は別の行事の企画や、Japan BPで別の子と組んでいたのもあり、なかなか練習する時間も満足には取れませんでした。でも、りょーそーまでの直近二大会は後輩と組んでたこと、かなちゃんと組むのが初めてであることで、すごく大会に対するモチベーションや楽しみは強かったです。

2.大会当日
十分に間に合う時間に出たのになぜかレジ落ち寸前の僕。焦るかなちゃん。焦る僕。急かすかなちゃん。焦る僕。脅すかなちゃん。焦る僕。


かなちゃんと僕のLINE通知
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なんとかぎりぎり間に合い、大会には参加できました。ただこの後、ぎりぎりだったせいで空腹と一日中戦うハメになってしまったって言うのは隠れたharm……


はい。
可哀想に、さんさんと組むはめになったかなです。
色々なひとから、同情されながら迎えた当日、優勝していたさんさんがギリギリの到着。
人生で初めて殺意を感じましたね。

今回はわたしが1、3R、高草が2、4Rを担当をしていますが
さんさんが絶妙に合成しにくい文章を書いてきて、再び殺意を感じています。
読者のみなさんも、絶妙なうざさに殺意を感じるかもしれませんが、
緩和できるように頑張りますので、ぜひご一読ください…


R1 CG THBT religious organization shd not pursue profit and accumulate wealth out of its spiritual services and products.
2位

結果としてはまずまずの滑り出しでしたが、決していいと言えるラウンドではありませんでした。
宗教団体が宗教的なパワーのないものを販売するべきでない…
そもそも、宗教的なパワーのないもの、あるものって何?という疑問がもくもくと湧き出てきて、雲をつかむような議論になってしまいました。
無心で信じている人を騙す行為が許されるべきでない、というアーギュメントで
どういう風に苦しむのか、などを説明していきましたが
それがどれだけ大事なのか、その苦しみが宗教団体の商法のせいで起こるのか
までが説明できていませんでした。
何が必要で、どこを詰めるべきなのか、この大会通しての課題を指摘されました。


R2 CG self-injury 4位
「自傷行為によって作られた芸術の出版や展示の禁止」
ex)自分の血や指とか使って作った絵など

阪大の仲良しのゆりちゃんと同じラウンドでした!
プレパで出たのは人々がどう感化され、なぜ禁止しなきゃいけないかっていうわりとOpeningで出そうなものでやべーなーと思いながら聞いてました。案の定OGで出る……やべぇ……
かなちゃんがなんとかひねり出してくれましたが、うまく伸ばせず詰められずの4位でした。

ラウンド後のリフレでたまねさんに「視点はいい。あとは見せ方と伸ばし方。」と言っていただいたのがすごく印象的でした。ディベートを始めて2年、なんとなく何をいえばわかるものの、詰まらないロジック。厚みのない見せ方。それを最も実感させられたのがR2だったように思います。


R3 OO TH regret #womenaginstfeminism movement
3位でした。
苦手なSNSとふぇみの融合。
SNSであることのユニークネスがうまく浮かばず、アーギュメントを伸ばすことができませんでした。
feminismにも色々な活動がある中で、ハッシュタグで一括りにして、feminism全体がバッシングされることの問題点がOGから提示され、
それに有効な反論もできず、、、
数がなければ反論もできない、社会的に地位のない若者がvoice out できる唯一の場、などという意見を出したものの、直接的な反論にはなりませんでした。

この辺りで、上手くいかないイライラ感、疲労感で、口数も減っていきました…


R4 CO referenda 3位
「政府の軍事的介入の実行は国民投票によって可決されるべき」

斜め前にぅぇさま・りんちゃん、前にみつのせいや、悠高橋ペアがいてなんか嫌やなぁ(·∀·)ニヤニヤと思ってました。

みつのせいやたちが国民と政府のコンパリをしてたので、COで市民たち苦しむんだよむしろってのを頑張って立てました。3位でした。

後日さわさんに
「OGは市民が良くなる前提で話してたんだから、それにダイレクトにぶつけるように、市民が悪くなるよって見せればもっとよかったね」と、ばちくそかっこよく言っていただきました。

3.大会を終えて(さ)
今回感じたことはやはり「未熟さ」ではないでしょうか。二年生。一年生よりはいくつもラウンドしてきて、スピーチもしてきて。なのに伝わらない。見せられない。立てられない。そんな未熟さを何より感じた1日でした。悔しい。自分が1年間やってきたことは一体何なのだろうか。そう思わずにはいられない夜を迎えました。もどかしぃなあああああああっってなりました。もう二度とあんな夜を迎えないためには必死に練習しようと思いました。

あとやっぱかずまいいだかっけぇっておもいました。noviceのときからちょいちょい思ってましたが、やっぱりりょーそーでもかっこよかった。リフレやまたーがやっぱやべぇ。かずまいいだの動画や音源あさってけっこうむふむふしてます。最近のマイブーム。

それからさいごにかなちゃん!
忙しい中、出てくれてありがとう。
かなちゃんはマターの宝庫で、いつもチームの行先を照らしていただきました。今度リベンジする時は、もっとお互いのコミュニケーションを取れるようになって、しっかりリベンジしちゃろうぜ!

4.来年に向けて(さ)
来年は神戸大学Debate Sectionとして、運営側に回ります。今年のりょーそーは、参加者側からしてみれば素晴らしい大会だったように思います。スムーズな進行、たくさんの景品。
来年は神戸大学Debate Sectionとして、運営側に回ります。今年のりょーそーは、参加者側からしてみれば素晴らしい大会だったように思います。スムーズな進行、たくさんの景品。
来年も、参加者の皆様にそう思っていただけるような大会を、僕達が中心となって作っていこうと思いますので、来年もRyoso Cupをよろしくお願いします!!!

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イケメンTD  byさんさん

感想(か)
終始、悔しさの募る大会でした。重要なことと、立てなければいけないことの判断ができていないと感じました。何がmotionをダイレクトに肯定し、否定するのか。そこがまだ分かっていないと思いました。
精進します、、、

なんやかんやで貶してばっかりですが、さんさんには大変お世話になりました。
さんさんは、マターの宝庫なんて言っていますが、実際思いつきを喋りまくっているだけで
マターなんて言えるものではありませんでした。
それを、さんさんが何とか形にしてくれました。ありがとう!!
また、運営の先輩たちが輝いていて、来年は私たちの番だと思うと、期待と不安でいっぱいです。良い大会にできるよう頑張るので、ぜひぜひ参加してくださいね!!

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2人ともありがとう!!

みなさん、いつもブログを読んでくださりありがとうございます!!
来年も、よろしくお願いします

(神大ディベセクメンバー、来年もブログ投稿の協力お願いします♪)

それでは、みなさん、よいお年を!

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