神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

BPセミナーbyJPDU@関西

お久しぶりです、宮本です(o^^o)

年末ぶりの記事なのでわくわくしてます♪
今回はBP練習会について報告します!
頼まれても記事を書かない部員が多発する中で、頼まれてもないのに記事を書く私はディベセクの鏡ですよね☆




さて、秋TがBP化するのにあたって、JPDUがレクチャラーを関西に派遣してくださるとのこと。
というわけで6月30日、7月1日に大阪大学でBP練習会が開かれました。


何人か帰ってしまってますが、この倍以上の人数がいました!



今回はICUの高柳さんとSeikeiの小野山さんがレクチャラーとして来てくださいました!
ありがたやー!

2日間の内容としては

・ラウンド4つ
・ジャッジレクチャー
・Principleレクチャー
・参加者の質問に1つ1つ答えていただくレクチャー

でした。

まず、ラウンドに関して。
ほとんど全員が去年の年末以来のBPで、初心者も多く、モーションも難しく、どれも結構大変な(はちゃめちゃな?)ラウンドになりました><
この間まで30分プレパのAsianで楽しくプレパしてたのに、急に15分になってあせりまくって、私はPMスピーチで大爆発しましたww(笑えない

でも丁寧なリフレを存分にいただくことができ、とても楽しかったです!
やはり他大学の方にジャッジをしていただくと、普段自大学で練習している何倍も学ぶことが出来るなーと思いました。

次にジャッジレクチャーについて。
日本のトップディベーターたちのモデルディベートのビデオを見て、順位とRFDを考えてくるように指示されたのですが、レクチャーが始まる前にみんなで話していると、あまりに順位がばらばらでわけが分からない感じでした。
レクチャーでは何人かが当てられて、順位を言ったり色々と質問されてしどろもどろに答えたりして、その後にそのラウンドを実際に見ていた方たちの見解などを聞きました。
私はCGをどう評価したかと言うことを聞かれて、わりと関東の上手な方たちと似た評価ができていたみたいなのですが、とにかくしどろもどろでした。
以前としさんがジャッジレクチャーに来てくださったときも、関西はジャッジのレベルが低いということをおっしゃっていて、今回もそれを改めて思いました。
どーにかせねば。


最後にあとのレクチャーについて。
1日目に「何でもよいので」とレクチャラーのお2人が質問を集めてくださり、それを2日目のレクチャーで答えてくださりました。
プレパの仕方・AsianとBPのWhipの違い・POIについてなどどれもおもしろく、とてもためになりました。

私は「少人数でのBPの練習法」を質問したのですが、わざわざAGUの方に電話したりして答えを用意してくださっていて感動しました! わー!

あと、一番おもしろかったのが、Extensioの仕方についての説明でした。
ビデオで見たモデルディベートの場合ならどんなExtensionを出すことができたのか具体的に教えていただき、目からうろこでした。
ほんとに目からうろこでした。


こんな感じで2日間終わりました!
6月はジェミニ・若葉杯とジャッジ続きだったので、ひさしぶりにがっつりディベートをしてとても楽しかったです(^ω^)

マネージしてくださったさとしさん、そしてわざわざ東京から来てくださった高柳さん、小野山さん、本当にありがとうございました!


高柳さんが、秋Tで関西からブレイクチームを出したいと仰っていました。
確かに春T・ジェミニと関西からブレイクできない状態が続いています。
今回教えていただいたことをしっかりと守り関西全体でがんばって練習して、ぜひ秋Tでは関西から(そして出来れば神戸大学から)ブレイクチームを出したいと思います!!!

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JPDU春セミナーpart2~初級レクチャー編(2)~

はいどうも、鍋島です。

もはや3月も終盤、そろそろ新1年生が大学の門を叩く時期となって参りました。
もう3年生か、早いなあ。
なんて思いつつも、今日も僕はブログを更新します。

一年生のためにもね!

記事に移る前に、Asianスタイルについての説明をすっかり忘れていたことに気づいたので、ここで少し解説を入れておきますね。


※Asianスタイル
NAスタイルとは異なり、3対3でAffirmativeNegative(要はGovとOpp)に分かれて勝敗を競う、アジアで主流なディベート形式。一つユニークなところは、1st、2ndスピーカーの後にそれぞれwhipと呼ばれる3rdスピーカーが入り、反論とまとめを請け負うことです。もちろんその後には各サイドのreplyスピーチもあります。もう一つユニークな点として、motionが1つのラウンドにつき3つ(!)も発表されることを挙げることができます。お互いにそれぞれのmotionに希望順位をつけ、選ばれた一つのmotionでディベートすることになっています。


というわけで、春セミの初級レクチャー編、その2です。

これはかすみんの記事を見て

「かすみんが書いてるのに、僕が書かないわけにいきますか?(いや、いくまい

てな感じの熱いメールをくれた熱い一回生、あっきーこと坪田君からの報告です!
彼はおおやさんのレクチャーを受けてきたそうなので、前回の記事とはまた一味違った報告を読めると思います。

blog57s.jpg


←がいっちー、で→があっきー。これが何の写真かはのちのちの記事で説明します。

ではどうぞ!




おはようございますこんにちはこんばんは!
マインスイーパがオリンピック種目になったら、日本代表に選ばれるように毎日マインスイーパを練習している坪田ですお!

もうこのブログに登場することはない
鍋島:え、マジで?)と思うので、覚えないで下さい。
お願いします。

好きなものはディスプレイと鹿賀りん^^ぐっふふ
りんちゃん知らない人は、うさぎドロップのアニメを観て、



あなたの目で、



あなたの耳で、




あなたの心でりんちゃんを感じて欲しいの^^(鍋島:だそうです





さて、二月下旬に行われた春セミの初級者レクチャー、大矢さんのレクチャーについて書きたいと思いますの^^

大矢さんのレクチャーは大別して、

1.Asian Style
2.Argument
3.Judge

の3つの内容でしたの
2は神大の衆は知ってることだと思うので省略しまちゃん^^(鍋島:省略しまちゃん……?

One by one^^


1.Asian Style
じゃあ、Asian Styleの説明からしちゃうわね^^
ここでの主な内容は、Motion選びとWhipですの

Motion選びに関しては、以下の2つの点を重視して選ぶことらしいわ

1.軽くmotionを見て考えた時に、Argumentをたくさん思いつけること
2.Hard caseとSoft caseのモーションならHard caseのほうを選んだほうがいい(初級者はやりやすいという意味で)

1はそのままの意味なので、2のHard/Soft caseについて説明しまちゃん
Hard caseとは、ban Aのようなmotionのことで、Soft caseとは直接Aそのものを禁止せずに遠回しにAの影響力を弱めるmotionのことなのよ
例を出すならば、junk foodを禁止するのが前者、junk foodの宣伝を禁止するのが後者ということなの


次にWhipに関して。
Whipは、相手と自分側の議論の比較と反論を織り交ぜ、自分側が相手側より優れていることを示す役割よ^^



……じゃあ、Replyは何するの?ってなるわよね。

聞きました!
どや!^^


どやあ!^^


Replyは、Whipが出したCriteriaとは異なるCriteriaを出せると、ReplyとしてWhipとは異なる観点からRoundを比べて、さらに自分側の優位性を高めることができるとのことでしたわ!

これで1は終わりよ!

3に続くわ!



3.Judge
Judgeについては細かく記述するわよ!^^
1、役割、2、心得、3、やり方の3点にフォーカスして述べるわっわ

1、役割
Judgeの役割は、勝敗理由アドバイス点数の4つ!

2、心得
Judgeは

1.常識的な知識
2.人並みの論理力

のみを持ってしかるべきであり、思い込みや専門的知識を排除しなければいけない
言葉にすると当然でしょ、って思うけど、完璧に実践するのは難しいと思うの><

3、やり方
まずはノートをとること
ノートを取る上で

1.全てはメモしない
2.AREAを考慮
3.POI
4.色ペンを使う
5Argumentは強いかどうか(Logic,Relevance,Impact)

の5つに気をつけなさい!

次にReason For Decisionについてですが、ディベーターのできていないところばかりを言わないこと
大矢さんらしい教えですわ^^

まず、Criteriaを出して、個々のCriteriaの結論を述べ、具体的にCriteriaの中身を述べるの!
次にアドバイスだけれども、内容について言えることがあればいいんだけれども、背景知識を持っていないときは、Manner、Speechの構成などについてアドバイスをするとよいとのことなの!

以上が大矢さんのレクチャーでした!


最後に大矢さんについて述べておきますわ^^
大矢さんは、レクチャー参加者に質問しながら進める、という形のレクチャーを行って下さったのですが、どんな答えが出されても、巧みにフォローしつつ褒めて下さり、また終始にこやかでいらしたので、レクチャーを受ける者としてもリラックスできましたの><
こういうところから、大矢さんの人柄が垣間見えますわね^^
大矢さん、ありがとうございました!!

あ、新大久保のサムギョプサル最高でしたわ^^



はい、ありがとうございました。
要約すると、韓国料理うめええええってことですかね。

いやあ、すごいテンションでしたね。
これが、若さってやつか……!

続いて、春セミの記事をお送りします。
が、途中でザ関の記事とか挟むかも知れません!

追記のコメント返信です...

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JPDU春セミナーpart1~初級レクチャー編~

おっひさー、鍋島です。

ブログを更新すること自体がなかなかに久しぶりなのですが、更新頻度はこれからメキメキ上げていきますよ!

さて、この時期に更新するからにはTHE関西の報告だろうと思わせつつも、
今回は2/24~26まで東京で行われたJPDU春セミナーについてお話します!


○JPDU Spring Seminarとは?
毎年2月ごろに開催される、ディベーターのための合同合宿です。
場所は東京のオリンピックセンター。

内容は、日本国内や海外から有名なディベーターを招き、レクチャーをしてもらうといった感じです。
ラウンドやモデディベ、レセプションもあったりして、とてもワイワイしたイベントですね。

当然ですが海外のレクチャラーが提供してくれるレクチャーは、全て英語です
プチ留学気分とプチリスニングテスト気分を味わえるのもポイント。

ちなみに去年はオーストラリアのディベーターの方々に来てもらい、レクチャーをして頂きました。
僕は未だに「ペイポー」や「オーカイ」といったオーストラリア訛の英語が耳にこびりついています。
ちなみに「ペイポー」は"people"、「オーカイ」は"OK"です。
知らないとびっくりしちゃいますよね?
僕は途中まで紙(paper)の話をしてるのかと思って、天然資源は大事だよねってレクチャーだと思っていた阿呆です。


今年は国内からはあんどりゅうさん、おおやさん、としさん(病欠)が、
海外からはシンガポールのレクチャラーが来て下さりました。
ワールズでブレイク(!)してたりする凄腕のディベーターたちです。

また、今年のレクチャーはコース別に分かれていました
それぞれ初級、中級、上級で内容とレクチャラーが異なったのも一つの特徴ですね。


府大のギンティン君も来ていました。(話のクッションに写真をば)


というわけで、この春セミの記事は4本立てで行こうかと思います。
まずは、初級レクチャーを受けた新二年生のかすみんから、感想をのべてもらいましょう。

それではどうぞ!




1回生の駒田です(こんな紹介いらんかったら消してください、なべしさん)

春セミではあんどりゅーさんのレクチャーを受けました。
ディベート界のうまい人の名前とか全然わからない私でも知っている名前ということで、当初の気分は芸能人に会うような状態でした。真面目に。


まず1日目。
Asian Styleに、特にWhipに大切なのはリスニング力おっしゃられたあんどりゅーさん。
いやほんとそれですごもっともですリスニング力低くてすみません!てなりました。
リスニングは本当に自分の欠点なのでどうにかしようと思います。
このBlogもいい機会なので宣言します。

リスニング力あげる!

話は戻って、1日目は他には、ディベートとはなんたるぞって感じのお話で、論理学やコミュニケーション学から見たディベートの有用性についてなどお話いただきました。


そして2日目はとうとうAsian Style の中身の話に入りまして、各ロールの役割、するべきことについて教えていただきました。

Asian Styleのディベートは3人で1つの絵を作るのと同じだということで、これはなかなかに納得させられました。

ちなみに1人目が鉛筆で大体の図を描き、2人目が足りないところを肉付け&色づけ。3人目が消しゴムを使いながらペンで清書をしていく、ということでした。リプライは絵に名前をつけることならしいです( ^)o(^ )


そのほかにもロールについて各スピーカーにテーマをつけながら教えてくださったり、線引きについてなども、やはり初級者コースなだけあって本当にディベートの基礎の部分からのわかりやすいレクチャーでした。ありがたい。


最終日3日目はジャッジについて。これはもはやリスニングが大前提の話ですよねー。
すみません精進しますすみません。
あんどりゅーさんの補佐の方2人のスピーチを例に実践的に教えていただきました。どこが抜けているか、どこの分析が足りてないか、考えながら聞いていくロジカルリスニング、なかなかに難しいです。

ジャッジってほんとにスキルが必要だと思いました。


3日間通してわかりやすく説明していただきましたが、いざやるとなるとやっぱり難しい!
ディベートって難しい!

おしえていただいたことをちょっとでも意識することから続けていきたいです。
このレクチャーが意味をもつかどうかは自分次第ですよね!よし!

あ、長々とすみませんでした。
写真はりたいけどあんまり写真とってませんでした。
代わりに私の愛犬の写真はろうか迷いましたがやっぱりおわります。
なべしさんが素晴らしい写真を貼ってくれることに期待。


犬の写真を貼る流れなので、google画像検索「犬」でトップに来るインパクトのでかい写真を貼っておきます。





以上が初級コースの感想でした。
かすみんありがとう!

さすがは、あんどりゅうさんのレクチャーだけあって、とてもわかりやすく為になる内容だったようですね。

では、次は中級コース編をお送りしますので、お楽しみに!

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新年あけまして練習風景

新年あけましておめでとうございます!!!
もういい加減、記事の日時をいじることに慣れてきた鍋島です。

ちなみに、この記事で梅子杯の記事についたコメントに返信したいと思います。
もう時系列ぐっちゃぐちゃですね。テヘペロッ☆


■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ


……さて新年一発目を偽るこの記事ですが、この記事を書いたのにはいくつか理由があります。

一つは、記事のカテゴリに「練習風景」があるくせに記事が一つもないという危機的状況に嫌気が差した、というもの。
さすがに大会報告に偏り過ぎだろこのブログっていうね。

もう一つは、どういう活動をしているか気になる一年生(もうすぐ入ってくる!)に対して、練習風景をお届けしたい! というものです。大会の報告は確かに重要かもしれませんが、それと同じくらい日々の活動内容をお届けするのも重要ですよね。

というわけで、去年および今年に入ってからの練習風景をどうでもいい解説付きで紹介していきたいと思います!


○練習どんな感じなん?
これはどの大学も大差ないと思いますが、

1、とりあえず集まる
2、メンツを確認して、ディベーターとジャッジを決める
3、マッチアップ(対戦表)を作る
4、モーションを決定
5、ディベる
6、リフレ(反省会のようなもの)
7、解散ッ

という感じの流れが主ですね。

もし新入生の人が見ていたら、へえー、なるほどね! とか思ってもいいところですよ。
それでは流れがわかったところで、さっそく写真の紹介をしていきましょう。

○1枚目


これは11月ごろに神大で行った練習からの一枚です。

お分かりでしょうか。
ものすごい勢いで見切れようとして見きれなかった哀れな先輩(匿名)が写り込んでいます。

そして、そう、外なんですよねここ!
工学部前のフリースペースを有効活用です。寒いのなんのって。
確か短くですが、京大ブログに苦情が書かれていた気がしますね。
いや気のせいか。

とにかく神大はストイックな大学なので、休日に練習用の部屋を貸してくれたりはしないのです。
しかし神大ディベセクもまたストイックなので寒空の下でもディベートをします。
そして冬の空気よりも冷たい目を通行人から向けられたりしているのですね。

いやあ、ストイックストイック。


○2枚目&3枚目



熟考しているのは左から順に京大の木下くん<1>、田ノ畑くん<1>と、府大のみやけん<2>です。




奥の左から阪大のはにーちゃん<2>、よしまゆ<1>、左にちょっと見きれて府大のかじかじさん<3>、とその他がリフレ中です。


これは12月の凌霜杯前に阪大で行われた合同練習会の風景ですね。
京大、阪大、府大などから関西の強豪が集まって何ラウンドか練習試合を行いました!
とても質の高い練習会だった記憶がありますです。
また、和気藹々とした雰囲気でもあり、他大学との交流を深めるいい機会だったなと思います。

ちなみに、場所は大阪大学の一室です。
被写体の皆様には無許可で写真を掲載していますが、きっと許してくれると信じています。
訴えられたら土下座して謝りますが、訴えないでください。

いやあ最近はこういう練習会の機会が増えていて、とても楽しいですよ。
そして、とても暖かかったです。
やっぱり、練習会には屋根が必要だと思いました。


○4枚目



これは年が開けてから神大内部で行った練習の風景です。
結構アットホームな雰囲気ですね。
すごいブレてPOIに立ち上がろうとしているのは、一年生の鳥羽くんです。

立ってスピーチをしているのは同じく長谷川くんです。
今年の一年生も熱いです。
休日ではなかったので、今回は部屋を借りることができています。
しかし今度からそれも叶わなそうなのですが、神大マジでどうなってんの……。


○まとめ
とにかく僕らは、部屋の中でディベートがしたいです。

じゃなくて、こんな感じでディベートしてます!
他の大学の子とか、見学の子とか、大歓迎ですし、このブログでも良いので是非コンタクトを取ってきて下さい!

追記にコメント返信です...

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