神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

梅子杯 感想②

こんばんは。自分らしいって何ですか?高山です。
さてこんなとても高い頻度で更新できることを嬉しく思います

早速、ゆっここと山内さんの感想をどうぞ!

ていっ



こんばんは。好きなものは最後に残す派、やまうちです。
課題やらバイトやら大会やらでひいひい言ってるときに梅子杯の感想を書くよう言われて、それならもっと早く言ってくれてもよかったのにとか思ったりしてないです。嘘です思ってます。(高山:世の中そんなもん)

前置きはそのくらいにして感想を。

まず出ようと思ったのは、ディベセクに入るにあたり、「出れる大会には積極的に参加していこう!」と思ったからです。

やっぱりうまくなるためには、大会ってひとつの目標になると思うんですね。もしエリミネがあったとして、出るためにはそれに向かって努力するだろうし、通ったら通らなかった人の分まで、また大会でいい結果を残すために必死でやると思うんですよ。というわけで参加します!と意気込んだメールを送り、エリミネがあると思いきやなかったので参加することになりました。


実は、今回がディベセクに入って初めての大会でした。
梅子杯の前にあった紅葉杯でもまことペアと組んでいましたが、諸事情でレジ落ちし、人目も構わず泣きました。
そのときりょーへーさんが

「自分ら、次に梅子あるんだから、他のとこしっかり見てきなよ。勉強になるから」


とうまいチームのところを紹介してくれたりして、泣いてばかりじゃいられない!とやる気にしてくれました。(高山:いい奴w)


そんなわけでわたしもまこも、梅子にかける気持ちは大きかったと思います。

そうした中迎えた梅子。R1は勝利しましたが、R2は負けてしまいました。やったことがあるはずの長距離or近距離というラブモーションだったけれど、プレパ中に焦って、ロジックが詰め切れず、イラストもしきれなかったのが痛かったです。ちなみにりょーへーさんは、長距離は嫌だそうです(本人談)(高山:引率って暇なんです)

そして絶対に勝ちたかったR3、二人ともその気合いがあったためか、勝つことができました。なんとここまでこみー・ぽんと勝ち負けラウンドがすべて一緒。「仲良しか!」って感じでした。
これで2勝1敗、ブレイクをかけてR4に臨みました。わたしもまこもそれはもう必死。たぶん今回のラウンドで一番喋れたと思います。(必死すぎて)


結果として、ブレイクはできませんでした。しかし、あとでジャッジに聞きにいってみるとなんとR4は勝っていたとのこと。全体では17位で、スピーカーポイント1点差でした。

正直、めっちゃ悔しかったです


まこのスピーカーポイントはそれなりだったので、じゃあ自分がもっとできていれば、と思い、こんな悔しい思いしたくない、次はもっとうまくなってやる!!と決意を新たにしました。
こういう悔しい経験をすることも、ディベートのモチベーションを持ち続けるのに必要なのかなと思います。それに、やまうちはかなりの負けず嫌いなので。

そうして二日目はみんなでargumentを考えたり、ブレイクしたチームのspeechを聞いたりして、わたしたちの梅子は終わりました。


うまいひとのディベートを見て刺激になったこと、勉強になったこと、みんなでひとつの目標に向かって練習してきたこと、そしてなによりディベートが楽しかったことが今回の梅子の結果だったと思います。

ペアを組んでくれたまこ、引率してくれたりょーへーさん、練習を見てくれた先輩方、一緒に練習してくれた同期のみんな、ありがとうございます。

これからもがんばっていきましょう!




はい、ゆっこどうもありがとうございましたー
本当にあと一歩だったね。
なんというか、君らの結果を神戸ですごく気にしていた人たちがいたことを忘れないでほしいです。離れてても色んな人に支えられてるよね

関東というアウエーだからこそ感じる先輩や仲間のありがたみ
長距離もそんなに悪くないかもね☆

以上、梅子杯の報告でした!
次は紅葉杯の記事でお会いしましょう。ではでは^^

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梅子杯 感想①

今、実は朝の4時です、高山です☆
もはや昼とか夜とか、そんなことはどうでもよいのです。
ブログ更新することが大事なんです!


ディベートよりも何よりも、本当に謎なgoogleの検索アルゴリズムに興味がある今日この頃。それでもやっぱりディベートが好き!......ということで早速、梅子杯で「それ以上でも以下でもない消しゴム」を落としたり、初日の朝何故かカミソリで手を切ったりと、なにかと問題児なぽんたろうの感想をどうぞ!




こんにちは、ぽんです。
りょーへーさんにこの記事、「感動系でヨロシク( ̄∇ ̄)」と言われましたが…難しかったです。笑
まぁ、単純に梅子杯の感想を。

そもそも何故、ぼくがこの権威あるハイレベルな大会に参加することができたかというと、まずエリミネがなかったんですね。
他大学では全員が出場枠を争ってまで出たがる大会であるにも関わらず、うちは出場希望者が定員ジャストくらいで、参加しますメールを送ったぼくは無条件で出場権を獲得しました。(他大とのモチベーションの違いを感じますね…)(高山:あんまりそういうこと言わないほ(ry )

正直、出場が決まった時はかなり弱気でした。
神大の中で特段上手いわけでもない俺が代表の一人として出てしまっていいのか…? と。
まぁそんな不安を抱きつつもその日はすぐにやってきました。

前日、セク活の後に梅子メンバーはりょーへーさん引率のもと、鬼畜な夜行バスに乗って東京へ。(高山:あのね、バス取ったのオレだからね?泣くよ..?)
もう足とか首とかバッキバキでしたが、その足で初日は東京外語大に行きました。

大会に出た仲間はこみーまこゆっこの3人。
ペアはこみーと組むことになったのですが、こみーもぼくも本職はMember
紅葉杯から1週間と時間の無いなか、こみーにはMemberからLeaderへのジョブチェンジを余儀なくしてしまいました。(こみーには非常に申し訳なかったですm(_ _)m)


前置きが長くなりましたが、実際ディベートはどうだったかというと…
1戦目は辛くも勝利を収めましたが2戦目に今大会のBest Speaker有するKDS Aに惨敗
ラブモーション(遠距離or近距離どっち!?)だったので聞くに難しい単語なんてなかったんですが、もう発音良すぎてリエゾンしまくりでぼくはフローうまく取れませんでした。
それはそれはフルボッコにされたそうな。
しかし3戦目はわりと危なげなく勝ち終えて、ブレイクの運命を左右する4戦目はWAD Bと対戦。
恥ずかしい話、初日を終えて「もしかするとイケるんじゃね!?」みたいな淡い期待(≒妄想)を持っていました。(高山:いやいや、そういうの素敵だと思う)
…文面的に結果はお分かりでしょう。苦笑
テーマはeducation、生徒の評価だけで教師の昇進が決まる、というモーションでOppサイドだったのですが、オルタナに頼りすぎてmechanism不足になっていたようであえなく論破
もっと自分のいうことを客観的に見ることできるようにならないといけないなぁ、と感じました。

こんな感じでぼくらの戦績は2勝2敗、ブレイクはやはりまだ夢でした。(まこゆっこペアは惜しかった!
しかし終えてみると全体的に当初の不安感もなく平然と戦うことができました。
その点、大会の規模とか相手の大学の肩書がどうとか、そういうことに臆さず、緊張しすぎたりすることなくできたのかなと思っています。
ただ、パートナーのこみーには当人初のLeaderを押し付けてしまったうえ、彼の足りないところをぼくがMemberとしてカバーできなかったのは本当に悔やまれます。
それはぼくがディベートそのものを俯瞰的に見ることがまだまだできていないってことで、ディベ的観点をもっと鍛えるべきだと思わされました。


大会2日目は津田塾大学へ。
はせじゅんさんに「津田塾って普通、男は入れないんだよ^^」(高山:ww)とその聖域っぷりを聞いていたので、思う存分にその感じを味わってきてやりました。なんか…良かったです。笑
ブレイクアナウンスでうなだれてからはgood debaterたちのspeakingを聞いてましたが、同回とは思えない内容にホントに脱帽でした。
やっぱり光る関東勢の力。

結果としては梅子杯に出て本当に良かったです。
もう自分が強いとか弱いとか関係なくやっぱり出ることで得られるものがあるな、と思いました。
他大の上手い人を見て、ああいう風になりたい、同じ1回でこんなにできるんなら自分たちもこうなれる!と思うことができたこと、刺激を得られたのが一番の収穫です。
神大のフレッシュマン、まだ遅くない!ほんとにこれから頑張って上手くなろう!


そして大会ではりょーへーさんをはじめ、共闘したメンバーにもお世話になりました。
この2日間で何度も色々やらかして申し訳ありませんでした…。
特に帰りのバスに遅刻しかかってみんなを混乱に陥れたのは本当にゴメンヽ(;▽;)ノ(高山:伝統の個人行動ですね)
また、大会前に練習を手伝っていただいたサファモアのみなさんありがとうございました。

フレッシュマンのみんなも練習の協力してくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。




ぽんたろう、ありがとうございましたー
意外と熱い男ですね♪いいと思います。引率だったけどぼくも色々と思うことがあった大会でした。

そしてこれから、怒涛の更新ラッシュ!!(の予定)
梅子杯については、次はゆっこが感想を書いてくれることになっています!
お楽しみに☆

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梅子杯♪

こんばんは。初記事です、高山です。
自称人気ブロガーなべしさんの後を引き継ぎ、これから(何事もなければ)一年間、このディベートブログを更新していきます☆
utdsブログにリンクを張ってもらってから多分少しgoogleの検索ランキング的にレベルが上がったこの神大ディベートブログをこれからもよろしくお願いします。


さて、記念すべき最初の記事は、10月27日、28日に開催された梅子杯の報告なのです。
紅葉杯をすっとばしてなぜ?というあなた!

そもそも時系列じゃなければいけないと誰が決めたぁー!!

書ける記事から書いていくのが合理的で負担も少ないのです。
という感じでassumptionを切っておきます

引率という名のもとにのこのこ付いて行った身として、さくっと振り返ります。

○梅子杯とは
(今年は10月の終わりにありましたが)毎年11月上旬に津田塾大学で開かれる、津田塾主催の、一年生最強決定戦です。

もう色々書いてもあれなので
詳しくは去年の、自称人気ブロガー鍋氏の記事を見てください(雑っ)。


○結果♪
今回神大からは

Kobe A(岡尾<1>、山内<1>)
Kobe A(岡尾<1>、山内<1>)


おにぎり美味しいもんね


Kobe B(山本<1>、小宮<1>)

Kobe B(山本<1>、小宮<1>)


悪い顔してる方がこみーです



の2チームが参加しました。

結果は、Kobe Aが3勝、Kobe Bが2勝で

とくにKobe Aは17位とブレイクまであと一歩の惜しい結果に終わりました><

スピーカーポイントで1点足りずに涙をのんだ2人ですが、最後はいい経験になったと、続くBP Noviceへの決意を見せてくれていました。
そしてそのBP Noviceでは悔しさをバネに結果を残すのですが、それはまた後のお話。

2日目も(僕ならやる気をなくして観光に行くところですが)、4人とも積極的にargumentを考えていて、本当に頼もしいなぁとおでんを食べながら思ったのでした。

結局、関西からブレイクしたのはOUの1チームのみでなんとも寂しい結果でしたが、そのぶん名古屋の躍進がすごかった印象です。
某K岡さんの喜びぶりったらなかったですね(なんか羨ましかったです←)


今回の梅子杯、モーションの難しさもあって神戸だけではなくどの大学のディベーターも苦労したみたいでした。
特にR3では僕をふくめ意味を間違える人が多発したようですw

なんか僕だけかもしれませんが、去年に比べてちょっと盛り上がりに欠ける?気がしました。
(まあしょせん引率ですですからね。てへ)

ではでは、この辺で。
続けて、ぽんたろうこと山本くんの感想をお伝えします。


梅子杯 motion
R1: THW ban combat sports.
R2: THBT long-distance relationship is better than short-distance relationship.
R3: THBT Japan should preemptively attack to defend territory.
R4: THW promote teachers purely by student evaluation.

OF: THW build gambling in regions which have heavy debt in Japan.
QF: THW ban neuturing pets.
SF: THW punish cerebrities heavier than ordinary citizens.
GF: THW ban cosmetic surgery.

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26th JPDU Tournament 感想(ジャッジ)

こんばんは、ノービス関西予選が無事に終わってちょっとホッとしている鍋島です。
その記事は次期ブログ担当の高山くんが上げてくれるでしょう。

あ、あと言い忘れていましたが、あのUTDSブログにリンクを貼らせていただきました!
なんと相互リンクとなっております。やったね!

というわけで、タイトル通り秋Tのジャッジ視点の感想をまほが書いてくれたので、れっつちぇけら!




こんにちは、宮本です!
今更といった感じですが、、秋Tにジャッジとして参加したのでその報告をします─=≡Σ((( つ・ω・)つ


会場は首都大学東京でした!
私は1日の摂取制限が一本のリポビタンD二本と共に会場へ向かいました。(いまから考えたら、リポD飲みながらジャッジされたらそれだけでジャッジ評価下げたくなる

AC制のジャッジをするのはジェミニ以来2度目、かつ初めてのBPジャッジ ってことでかなり緊張しました。

結果は平均評価5.1点、46人中21位。
当初思っていたよりはよい結果でしたが、ジャッジブレイクはできませんでした。
reservedがあったらできてたかもーとうじうじ
してますが、次へのステップにしたいです。


当日はチェア→パネル→チェア→バブルのパネル でした。
思ったことは、

「BPのジャッジって、ほんとに難しい!!! 」


ってことです。ほんとに。。

8人のスピーカーが次々に色々とまくし立てていって、5分でvote とRFDを説明するとか、ほんとに大変で頭をフル回転させました。

特に、BPになると論点が多い
→RFDにすべての論点を含めるのが非常に難しい
→RFDでジャッジが言わなかったことを、ディベーターは「こう言いました!」って噛み付きやすい
→それにいかに上手く対処するか……
これが難しい!

それでもディスカッションでvoteや点数を決めるのはとてもexcitingでした!
やはり自分の意見を通したいし、そのためには説得力のあるRFDを短時間で作らなければいけません。
NAやAsianのジャッジももちろん楽しいのですが、NA・Asian以上に「ジャッジもディベーターと同様に大会に参加している!」と実感しました。

またジャッジの経験を通して、ディベーターとしてどうやったら勝てるのか(特にBPで)ということを学びました。
例えば、Extensionはopeningとの違いをきっちりと見せること、Engageをしっかりすること など。
Openingとの違いが見えにくいExtensionは効果的には思えにくいし、仮にすごくよいことを言っていたとしても、ジャッジの技量が追いつかなければとってもらえません。
Engageをしっかりしていればそれだけで順位をあげる大きな要因になりえます。

普段からリフレで言われていることで、当たり前のことですが、ジャッジをしてその大切さが身にしみてわかりました。

BPはゲーム性が強く、あまり好きではないという人も多いのですが、私は大好きです!(^^)

次はジャッジブレイクに向けてがんばりたいと思います!─=≡Σ((( つ・ω・)つ


使う機会のなかった桜杯のまほとさっこの写真を貼っておきます





はい、というわけで、ジャッジ感想でした。
やっぱりBPのジャッジは難しいですよね、僕も今それを痛感しています……。(CAがあまりこんなことを書くべきではないのでしょうがw)

では、ESUJの記事でまた会いましょう!

久しぶりにコメント返信しておきます。
追記にコメント返信です...

続きを読む

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26th JPDU Tournament!

更新ラッシュとか言った手前、これ以上更新頻度を下げるわけには行かない、それが鍋島です。
背水の陣
、それが今の鍋島です。

というわけで、大分前になってしまいますが秋Tの報告をしていきますよ!


○秋Tって何?
秋Tとは、カジュアルにはJPDU Tournamentの略で、年に三回あるJPDUTのうちの一回です。
残りの二回は4月の春Tと12月のJapan BP
御存知の通りJPDUはJapan Parliament Debate Unionの略で、日本のパーラメンタリーディベートを総括している団体。
つまりJPDUによって運営されるこの大会は、日本一を決める全国大会として非常に権威のある大会なわけですね。
それにともなって、当然参加者のレベルもぐっと上がります。
故にこの大会で優勝するということは、名実ともに日本一になったことを意味するのですね。

例年はNAスタイルで開催されていたこの秋Tですが、今年は改革がありました。
BPスタイルでの開催となったのです!
これもまた一波乱あったようですが、結果としてはより世界の流れに近くなったのかなと思いました。
ちなみに、個人的にはBPスタイルのほうがNAよりも好きです。
人を集めて練習するのは大変ですけどねー><


○結果
今回神戸大学からは


Kobe A(鶴本<3>、鍋島<3>)



Kobe B(長谷川<2>、高山<2>)



Kobe C(岩井<2>、佐々木<2>)


どこかで写真を見たことある……? 気のせいですよ
なんだか服装が寒そう……? 気のせいですよ

の3チームが参加しました。



結果としては

Kobe Aが15位ブレイクし、Semi Finalist

と、JPDUTにおける神大としてはSFという(おそらく過去最高の成績を叩きだすことができました!!!


ちなみにKyotoOPUなどの他の関西チームもブレイクしてQuater Finalistになるなど、関西の存在感を示せた大会になりました!

結果的にSFで負けてしまってこれもまた悔しかったのですが、結果自体は十二分に満足いくものですよね。



これ以上ないくらいのドヤ顔写真。



簡単に、ここに鍋島の感想を書いてしまいます!

実を言うと、ブレイクアナウンスメント直前まで、僕と鶴本は意気消沈していました。
ブレイクしている可能性は低いだろう、と。

R1は1位で3ポイント、R2はかろうじて(本当にかろうじて)2位を取り合計5ポイント、とまあまあ良い感じでのスタートを切ったKobeA。
だったのですが、レベルの高いR3で華麗に4位を取りその時点でまだ5ポイント。
確実にブレイクするためにはR4で3点(つまり1位)を取る必要がでてきました。
しかもバブルラウンドでは全員がその点数(1位)を狙ってくるという、結構なプレッシャーです。

そしてR4のマッチアップを見るとAustral ESL Championになった荒川君を擁するICU BがOGにいるではありませんか……!
そしてKobe AはOO。
Motionは「THW fund state funding schools which exclusively admit LGBT students who choose to attend.」と若干やりにくい感じ。
この時点で、勝気になりすぎていた鍋島はあまり頭が回ってませんでした。

その状態でラウンドに突入、荒川くんのPMはやっぱり上手いし、パートナーの子もジェミニで見た時よりうまくなってる。
これはヤバイ!!

焦りつつ必死でスピーチをしましたが、自分のスピーチが終わった瞬間から「あそこはもっとよく言えたのでは」とか「スタンスがそもそも間違っていたのでは」とか、「さすがに犬の例はないだろ」とか「Closing halfにも負けてるのでは」といったネガティブな思考が溢れだしてきて、僕のテンションは最底辺にまで落ち込みました。
MGあたりから血の気が引いて、足に力が入らず、POIにもあまり立てなかったです。

ESSの夏合宿が終わってから、金もないのに夏セミに行ったり、東京と神戸を往復してできる限り練習量を増やしたのに、散々リサーチして分からない範囲を潰したりしたのに、現役最後のJPDUトーナメントでブレイク叶わなかったのだろうか……?
そう考えると、虚無感がどうしようもなくなったのです。


その落ち込みようと言ったら、本当にヤバかったです。
一緒に食事に行った神戸の面々を軽く引かせる勢いで愚痴るし、(「関西はやっぱりダメなんだ」とか他の関西チームに無責任なことをつぶやいていましたw)パートナーの鶴本くんには多分100回くらい「ごめん、僕のせいだ」と今から思えば非常にはた迷惑な謝罪を繰り返しました。
本当に空気は最悪でした、未だかつてないほどに。

ブレイクアナウンスが始まってからも、「あー、まあ呼ばれないよな」と半分以上諦めた気持ちでICUの椅子に腰掛けていたので、15位で「Kobe A」の名前が呼ばれたときは一瞬自分たちのことだとわかりませんでした。
「え、Kobe……ってどこだっけ?」
と考えた後2秒くらい間を置いて、「やった!!!」と叫んだのを覚えてます。

そこからは逆に心が軽くなって、頭が回るようになりました。

Pre-QFではWAD AとICU Fという二つの強豪チームをなんとか下し、KDS AとともにQFへ。


Pre-QFでPOIに立つつる。


QFでは、奇跡的に優勝候補と目されていたICU Aと、さらにR3で負けた強豪Seikeiを下し、再びKDS AとSFへ進むことが出来ました。
特にQFはモーションも難しかったので、ここでもまた「負けたな……」と思っていたのですが、結果的に勝ててかなり嬉しかったです。

SFではモーションがまた難しくなり、「THBT US should use military forces and secure border in order to achieve ‘ Land for peace’.」。
「らんどふぉあぴーす……?」
という感じでプレパを進めましたが、まあ大爆発して終わりましたw
Pre-QFから仲良く勝ち上がってきたKDSはそのままGFまで駒を進めており、やっぱりすごいなー! と思いましたね。


SFの様子



一応その時の動画がJPDUのblipに上がっているので、(鶴本は嫌がるかもしれませんが)貼り付けておきます。
http://blip.tv/jpdu/26th-jpdu-tournament-semi-final-og-kdsa-oo-kobea-cg-icue-co-hit-ub-6372756



という感じで、僕と鶴本の秋Tは幕を下ろしました。
とりあえず、GF行きたかった、でもSFでも嬉しかった! です。

努力は報われる、とは無責任な言葉だと思いますが、こんな時くらいは言ってみてもいいのかなと思います。


ちなみに優勝はUTAで、ベストスピーカーもUTAの二人、1st breakもUTAでした。
UTAはすごい!!!


というところで今回の記事は終わりです。
鶴本くんが感想を書いてくれたらありがたいんですが、書いてくれるのかな……?



秋Tモーション

R1: THBT labor unions should have their power suspended during times of economic crisis.
R2: THBT every athlete have the right to claim any political ideas in the international competition .
R3: THBT liberal democratic countries should not set the limitation of accepting refugees from conflict.
R4: THW fund state funding schools which exclusively admit LGBT students who choose to attend.

Pre-QF: THW set quota representing poor in political arena.
QF: THW allow all communities to use the 'N-word.'
SF: THBT US should use military forces and secure border in order to achieve 'Land for Peace.'
GF: TH supports popularism.



次回はESUJの報告をしたいと思います!
では!

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