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神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

ジェミニ杯感想!

̤未だかつてない更新頻度ですよ、鍋島です。

では引き続き、後輩からのジェミニ杯の感想を載せたいとおもいます。
なんと、今回の感想はこのブログで散々ネタにしてきた右半身が光る(笑)男、高山くんからです!

さっそくどうぞ。



どうも、おはようございます。こんにちは。こんばんは。高山です。


神大ESSディベートブログ(なべブロ)にとうとうぼくも記事を書くときがやってきました。

去年の9月から正式にディベセクの一員となってから、先輩方の協力もあって多くの大会に出させてもらっていますが、今回のGemini杯は一味もふた味も違った大会になったと思います。
2回生最強決定戦であり、同じ学年でディベートをする最後の大会であるという意味以上に、ぼくらにとって、少なくともぼくにとっては、深い意味を持つ大会になりました。

ほんとにディベートってなんなんですかね。



あ、結構まじめです。今回なべしさんが、ジェミニに出た2回の中から、いわいでもなく坪田でもなく古市でもなくぼくを選んだということは、これはやっぱり、たまにはまじめな奴にまじめに記事を書いてほしいという暗に込められたメッセージだと思うのです。(鍋島:調子のんな

ちなみにさっきからwordが赤の波線で「なべしさん」を入力ミスかと聞いてきていますがあえてほっときます。


さて、まずやっぱり今回の大会を語るにはチーミングの話からしないわけにはいかないですね。
ディベートが個人競技ではない以上、誰と出るのかというのは大きな問題で、しかも今年からジェミニもAsian Styleになり1チーム3人になったことをうけ、非常にややこしくなりました。

だれが悪いというわけではないと思います。
それぞれ、価値観や考え方が違う以上、ある程度意見がぶつかるのは当然です。
それに今までの約10か月間、ディベセクの2回の中でも、ディベートへの関わり方は人それぞれで、やっぱりそこら辺の違いから、ジェミニのチーミングはすぐには決まりませんでした。

まぁ一応ぼくらはディベーターですからね。
ある程度意見がぶつからないと面白くないですよね。

そして意見を出し合い、何回かの話し合い、ラウンドの末(いやプロレスではないです)、結局ぼくはいわい、かすみんと一緒にジェミニに出ることになりました。
準備期間もあんまりなく、それぞれ学校の課題やらなんやらで忙しい中、ディベートに割ける時間はあんまりなかったけど、2人のおかげで頑張れました!
ありがとう。
チーミングの段階で色々問題はあったけど、でもだからこそ、結果的にこのチームでブレイクまであと一歩のところまでいけたことはぼくの誇りです。


で、肝心の大会当日。
ぼくはみんなとは別行動で、一人で東京へ行ったのですが、バスの到着時間が遅れ、一橋大学につくのがレジ終了のギリギリになりそうでした。
そんな中、つるさんといわいから温かいメッセージが届きます。


2012/06/09 07:41:04
From つるさん


遅れたら殺す




2012/06/09 08:01:17
From いわい

国立駅ついたら南口から出て一橋来て。
駅からそんなに遠くないらしいけど、大学の入り口から教室までまた遠いかもやから、大学の位置分からなかったらすぐタクシーとか乗ってね。
ほんと時間ぎりぎりやから。
桜の時みたいに待ってもらったりできないからほんとおねがい



いやw ほんとにごめんなさい。
ただでさえ緊張しているはずなのに、いわいとかすみんに無駄な心配をかけてしまったことは、あんまり真剣に謝らなかったけど本当に申し訳ないと思っていました実は。
桜杯のときはまぁあのコスプレを大阪まで持っていかせた古市にも責任はあると思ってたのでそんなにでしたが、ジェミニ遅れるのはやばいです。
マジやべーどうしよって思ってたら電車が数駅前で安全点検のため止まりやがってもう涙目でした。
まぁ結局間に合ってよかったです。


そして休む間もなくジェミニ杯は始まります。
1R目、安心の1敗。APのメカニズムが薄すぎました。
相手が上手かったとはいえ、もうちょっとやれたと思います。
終わったあといわいから、お前APうすすぎんだろこのバカカスとののしられたので、次のラウンドからはAP、APと頭の中で念じることになります。
ちなみにいわいがLeaderで、ぼくがDeputy、かすみんがWhipでした。

2R目、勝ちました。このラウンドは安定的に自分たちのディベートができたのかなと思います。ここまでは予定どおりです。

3R目、このラウンドが結果的にぼくらの明暗を分けることになりました。公式な大会で初めてのDefinition Challenge。勝ちましたが苦い思い出です。

4R目、KDS Bとはよくあたります。結果的に勝ちはしましたが、やっぱり英語力の差というか経験の差というかそういうものを感じます。いわいは最後のreplyでかっこよく決めれて満足そうでしたがぼくは自分のスピーチに満足できなかったのでぼちぼちって感じでした。

サクッとラウンドを振り返りましたが、こんな感じでぼくらのジェミニは終わりました。

3勝1敗で19位。


結果としては目標を達成できず、満足のいくものではなかったですが、この大会は確かにぼくらにとっての“始まり”となるでしょう。

UTDSの櫻井さん
(面識は一切ありません)が、この大会の感想として、

感じたことはあまりにも多く、掴んだものは言葉にするにはあまりに曖昧すぎる。


とブログに書いていました。
同感です。
感じたことは色々あります。
Target分析の事、philosophyの事、Deputyのことなどディベートに関することから、チームメイトのこと、ディベセクのこと、将来のこと。
掴んだものはというと……んーなんというかラウンドごとにチームが少しずつ上手くなっていっているのは感じていて、練習会も含めたこのジェミニに関係する一連のディベートへの関わりの中で見えてきたものも、もちろんあります。

ですが多分今ぼくのなかに残ったこの曖昧な“何か”は、仲間に関することで、無理やり言葉にすれば多分それは仲間への感謝であり、自分が今いる、ディベセクへの感謝です。

自分のことに集中するあまり、仲間の大切さに気づけずにいたバカな自分に、それを教えてくれたのはこの大会です。

一時期あれだけ無味乾燥だと思っていたディベートが、最近また面白いと思えるのは、一緒に練習に付き合ってくれる仲間がいるからで、やる気が出ないときもlineで練習しようと言ってくる仲間がいるからです。
そういう意味でかすみんには本当に感謝しています。いわいの安定感には本当に助けられました。3R目は本当にディフィチャレするのか決心できずに、もういいやいわいにまかせようって思ってましたw

そんな2人と一緒にディベートができて、ブレイクまでもう少しだったことは、冒頭にも書きましたが、本当にぼくの誇りなんです。
こんな気分になれるなら、ディベートも悪くない。

チームが決まった夜にコンビニで、3人で買ったノートは、結局かなりページ余ったけど一生大事にします。


そしてこの大会を終えて、より一層先輩たちの存在に感謝しています。Facebookで本当に様々な解説をくださり、今も続けてくださっている、でりさん。激励のメールをくださった、まっちゃんさん、さっこさん。そしてわざわざジャッジとして来ていただいた、まほさん、Tさん、なべしさん。
この前初めて自分が出ない大会にジャッジとして行き、交通費が半分以下しかもらえなかったとき(鍋島:そこかよ)、改めてジャッジの、いや先輩の大変さに気づきました。
本当に、あなた方の存在はぼくらの財産です。同じことを後輩にしてあげられるのか、本当に今から大きなプレッシャーです。




最後に、残念ながらジェミニでは写真を一枚も撮らなかったので、打ち上げのときの写真を張っておきます。
いわいは風邪か何かでしんどそうにしてましたが
、かすみんと2人で、他の人と打ち上げるぞって脅したら来てくれました。


いつか、この大会が思い出の1ページとしてセピア色に変わるときがきたとして、その時にぼくが思い出すのはtarget分析のことでもなくphilosophyのことでもなく、この2人とそのほかのディベセク63期の仲間、そして頼もしい先輩たちのことです。

このブログを読んでる熱心な1回生がいれば、今ぼくは自信持って言います。


やっぱディベートおもろいよ。



長々とすいません。読んでいただいてありがとうございます。




軽く感動してしまってなんだか悔しいです!
りょーへい、ディベート楽しんでこれからもがんばってね^^

他にも感想書きたい子がいたらいつでも言ってねー!
では。
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