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神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

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26th JPDU Tournament!

更新ラッシュとか言った手前、これ以上更新頻度を下げるわけには行かない、それが鍋島です。
背水の陣
、それが今の鍋島です。

というわけで、大分前になってしまいますが秋Tの報告をしていきますよ!


○秋Tって何?
秋Tとは、カジュアルにはJPDU Tournamentの略で、年に三回あるJPDUTのうちの一回です。
残りの二回は4月の春Tと12月のJapan BP
御存知の通りJPDUはJapan Parliament Debate Unionの略で、日本のパーラメンタリーディベートを総括している団体。
つまりJPDUによって運営されるこの大会は、日本一を決める全国大会として非常に権威のある大会なわけですね。
それにともなって、当然参加者のレベルもぐっと上がります。
故にこの大会で優勝するということは、名実ともに日本一になったことを意味するのですね。

例年はNAスタイルで開催されていたこの秋Tですが、今年は改革がありました。
BPスタイルでの開催となったのです!
これもまた一波乱あったようですが、結果としてはより世界の流れに近くなったのかなと思いました。
ちなみに、個人的にはBPスタイルのほうがNAよりも好きです。
人を集めて練習するのは大変ですけどねー><


○結果
今回神戸大学からは


Kobe A(鶴本<3>、鍋島<3>)



Kobe B(長谷川<2>、高山<2>)



Kobe C(岩井<2>、佐々木<2>)


どこかで写真を見たことある……? 気のせいですよ
なんだか服装が寒そう……? 気のせいですよ

の3チームが参加しました。



結果としては

Kobe Aが15位ブレイクし、Semi Finalist

と、JPDUTにおける神大としてはSFという(おそらく過去最高の成績を叩きだすことができました!!!


ちなみにKyotoOPUなどの他の関西チームもブレイクしてQuater Finalistになるなど、関西の存在感を示せた大会になりました!

結果的にSFで負けてしまってこれもまた悔しかったのですが、結果自体は十二分に満足いくものですよね。



これ以上ないくらいのドヤ顔写真。



簡単に、ここに鍋島の感想を書いてしまいます!

実を言うと、ブレイクアナウンスメント直前まで、僕と鶴本は意気消沈していました。
ブレイクしている可能性は低いだろう、と。

R1は1位で3ポイント、R2はかろうじて(本当にかろうじて)2位を取り合計5ポイント、とまあまあ良い感じでのスタートを切ったKobeA。
だったのですが、レベルの高いR3で華麗に4位を取りその時点でまだ5ポイント。
確実にブレイクするためにはR4で3点(つまり1位)を取る必要がでてきました。
しかもバブルラウンドでは全員がその点数(1位)を狙ってくるという、結構なプレッシャーです。

そしてR4のマッチアップを見るとAustral ESL Championになった荒川君を擁するICU BがOGにいるではありませんか……!
そしてKobe AはOO。
Motionは「THW fund state funding schools which exclusively admit LGBT students who choose to attend.」と若干やりにくい感じ。
この時点で、勝気になりすぎていた鍋島はあまり頭が回ってませんでした。

その状態でラウンドに突入、荒川くんのPMはやっぱり上手いし、パートナーの子もジェミニで見た時よりうまくなってる。
これはヤバイ!!

焦りつつ必死でスピーチをしましたが、自分のスピーチが終わった瞬間から「あそこはもっとよく言えたのでは」とか「スタンスがそもそも間違っていたのでは」とか、「さすがに犬の例はないだろ」とか「Closing halfにも負けてるのでは」といったネガティブな思考が溢れだしてきて、僕のテンションは最底辺にまで落ち込みました。
MGあたりから血の気が引いて、足に力が入らず、POIにもあまり立てなかったです。

ESSの夏合宿が終わってから、金もないのに夏セミに行ったり、東京と神戸を往復してできる限り練習量を増やしたのに、散々リサーチして分からない範囲を潰したりしたのに、現役最後のJPDUトーナメントでブレイク叶わなかったのだろうか……?
そう考えると、虚無感がどうしようもなくなったのです。


その落ち込みようと言ったら、本当にヤバかったです。
一緒に食事に行った神戸の面々を軽く引かせる勢いで愚痴るし、(「関西はやっぱりダメなんだ」とか他の関西チームに無責任なことをつぶやいていましたw)パートナーの鶴本くんには多分100回くらい「ごめん、僕のせいだ」と今から思えば非常にはた迷惑な謝罪を繰り返しました。
本当に空気は最悪でした、未だかつてないほどに。

ブレイクアナウンスが始まってからも、「あー、まあ呼ばれないよな」と半分以上諦めた気持ちでICUの椅子に腰掛けていたので、15位で「Kobe A」の名前が呼ばれたときは一瞬自分たちのことだとわかりませんでした。
「え、Kobe……ってどこだっけ?」
と考えた後2秒くらい間を置いて、「やった!!!」と叫んだのを覚えてます。

そこからは逆に心が軽くなって、頭が回るようになりました。

Pre-QFではWAD AとICU Fという二つの強豪チームをなんとか下し、KDS AとともにQFへ。


Pre-QFでPOIに立つつる。


QFでは、奇跡的に優勝候補と目されていたICU Aと、さらにR3で負けた強豪Seikeiを下し、再びKDS AとSFへ進むことが出来ました。
特にQFはモーションも難しかったので、ここでもまた「負けたな……」と思っていたのですが、結果的に勝ててかなり嬉しかったです。

SFではモーションがまた難しくなり、「THBT US should use military forces and secure border in order to achieve ‘ Land for peace’.」。
「らんどふぉあぴーす……?」
という感じでプレパを進めましたが、まあ大爆発して終わりましたw
Pre-QFから仲良く勝ち上がってきたKDSはそのままGFまで駒を進めており、やっぱりすごいなー! と思いましたね。


SFの様子



一応その時の動画がJPDUのblipに上がっているので、(鶴本は嫌がるかもしれませんが)貼り付けておきます。
http://blip.tv/jpdu/26th-jpdu-tournament-semi-final-og-kdsa-oo-kobea-cg-icue-co-hit-ub-6372756



という感じで、僕と鶴本の秋Tは幕を下ろしました。
とりあえず、GF行きたかった、でもSFでも嬉しかった! です。

努力は報われる、とは無責任な言葉だと思いますが、こんな時くらいは言ってみてもいいのかなと思います。


ちなみに優勝はUTAで、ベストスピーカーもUTAの二人、1st breakもUTAでした。
UTAはすごい!!!


というところで今回の記事は終わりです。
鶴本くんが感想を書いてくれたらありがたいんですが、書いてくれるのかな……?



秋Tモーション

R1: THBT labor unions should have their power suspended during times of economic crisis.
R2: THBT every athlete have the right to claim any political ideas in the international competition .
R3: THBT liberal democratic countries should not set the limitation of accepting refugees from conflict.
R4: THW fund state funding schools which exclusively admit LGBT students who choose to attend.

Pre-QF: THW set quota representing poor in political arena.
QF: THW allow all communities to use the 'N-word.'
SF: THBT US should use military forces and secure border in order to achieve 'Land for Peace.'
GF: TH supports popularism.



次回はESUJの報告をしたいと思います!
では!
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