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神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

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春T2017!!!其の一

こんにちは。しんです!
またまた大会報告です!4/22,23に横浜、東京にてJPDU Spring Tournament 2017(春T)が開催されました。今回ジャッジとして参加してくれた、ながちゃんから感想が届いております!
それではどうぞっ!!




長田です。
5月に入りだんだんと暑くなってきましたね。この時期の悩みと言えば、やっぱり服装選びです。半袖だと寒いけど、下手に分厚いパーカーなどを着てしまうと汗地獄に自ら飛び込むことになります。夏に向けてそろそろ夏服も買わなければなりませんが、またこれ出費がっ、、、!最近新歓や東京遠征なども重なり財布が寂しい毎日です。そこで最近短期のイベントバイトを始めました。イベントバイトというのは、アーティストのライブやイベントの会場設営や会場整理をする仕事で、うっかり有名バンドの生歌が聴けたり、役者の舞台演技が生で見られたりするという超楽しいバイトです。(若干体力勝負なところもあるのが難点ですが)もし興味あったらお声かけください。

さて、需要が皆無すぎる近況報告は置いておいて、そろそろ春Tのことについて書きたいと思います。長田は今回ジャッジとしてエントリーさせていただきました。結果からいうと、10th best adjudicator and rookie 2nd best adjudicator をいただき更にGFまで見させていただき、ほんと感極まりないなぁといったところであります。正直ブログには何を書いたらよいかマジでわかりません。ジャッジよりディベーターの感想の方が圧倒的に面白いだろ!!っというガチギレもそこそこに、なんとなく思いついたことをつらつらと書きます。

〈大会ジャッジの感想〉

この春Tは自分にとって初めてのジャッジエントリーでした。当初はジェミニのチームでディベーターとして出ようと思っていたのですが、メンバーの一人の都合がつかなくなり断念することに。でも春Tには何らかの形で参加したい!という思いは普通にあったので、じゃあジャッジで出てみようと思いました。

○大会までの練習
ジャッジをしっかり練習できたかというとそうは言えないと思います。「今日はディベートしたいからジャッジじゃなくてディベーターさせてください」と言っていたのは春T一週間前。ただ、たくさんあるレクチャー資料をなんとなく目を通して、ある程度自分の中でジェネラルなジャッジ思考のフレームを作っていきました。せっかく出場するからには満足のいく形で終わりたいなーと思っていたので、とりあえず目標はジャッジブレイクに設定しました。

○大会1日目
正直不安でしたね。初めてのジャッジエントリーで、しかも英語RFDなんて。無理だ、、、。1R始まる前からもう帰りたいと思っていました。それもそのはず。練習ではジャッジをやり始めたばかりで、単チェなんて3回ぐらいしかやったことなかったのです。(ましてや英語RFDは1回ほど)。ブリーフィングの時間にはジャッジテストを負けボートしていたことがわかって(あとでバロット見たら3/10点でしたww)、散々な思いでした。スコアシートとかジャッジの段取りもいまいちわからないまま1Rが始まり、アロケを見るとなんと単チェ。ジャッジテスト負けボート野郎がいきなり単チェってジャッジプールやばくね?てかトレイニー多くね?と思いながら、のしかかるプレッシャーにもう「なるようになれ」状態でした。
ラウンド中の細かいジャッジングに関しては割愛させていただきますが、ルーキーながらジャッジをするにあたって特に気を付けていたことを書きます。

1、どんなことがあっても自分のRFDに自信を持つこと
ここは空手をやっていた時代に審判をした経験がかなり役に立ちました。ディベーターとして大会に出た経験もめちゃくちゃ浅い僕ですが、やっぱり一生懸命スピーチをして多少なりともディベーターは「これワンチャンイケてるんじゃね?」と思うことは安易に想像できました。だからこそ特にクロースディベートの時はジャッジの態度によって大きく点数が左右されてしまうと予想しました。また、特に僕はルーキーということもあり、普通になめられそうだと思った(俺自身、もし自分がディベーターで俺みたいなやつがジャッジで来たらふざけんな!チェンジチェンジ!って思いますw)ので、仮に「あれ、これどっちが勝ちかわかんねぇ」ってなった時もRFDを言う時はできるだけ自信を持ったふりをすることに努めました。幸い見た目はコンビニで49歳と間違われるくらいの老けっぷりなので、言動に注意していればある程度威圧感は出せたと思います。また、質問が来たときは5秒以内に回答するか「回答できますよ、英語にするから待っててね」感をだすことに努めました。沈黙は、危険。

2、 聞きこぼしがないようにすること
これはあたりまえかもしれませんが、なかなか難しかったです。ラウンド中にある程度アーギュメントを評価しないと追いつかないと思ったのですが、フローをとりながら評価するのは今の自分じゃ正直無理じゃねと。だからいっそ最低限のこと(スタンスやモデルの妥当性、結論など)は気にしつつ、あとは全部しっかり聞き取ることを優先して、フローをめちゃくちゃきれーに取れば個々のアーギュメントはラウンド後でも評価はできる!と踏んで、ラウンドに挑みました。結果的にはこの作戦は功を奏したと思います。

3、 大会を楽しむこと
やはりジャッジとはいえ大会は楽しまなくてはなりません。特に春Tのジャッジなんてすごい人たちのスピーチを目の前で聞けるチャンスですから、そこはめいいっぱい楽しもうと思いました。1位通過のTokyoAのラウンドが見れたり、バブルで競ってるラウンドが見れたり、本当に楽しかったし光栄でした。またジャッジの視点から見るディベートの大会も、「へぇ、ディベ―ターのプレパ中こんな会話をしてるんだ」とか、新鮮で面白かったです。

○1日目の夜
kobeAの先輩方と新宿の野菜定食屋に行ってブレイク発表を待っていました。『かあさんの味噌カツ定食』を注文したいなさんは「もうやばい、、、はよ!ブレイク発表はよぉ、、、!!!」と唸っていました。結局定食屋にいる間はブレイク発表されず、夜も遅いので三鷹のネカフェへ向けて移動することに。その道中、新宿駅の地下を歩いているときにようやくブレイク発表があり、人通りもそこそこの中「しゃぁぁぁぁ!!!」と大騒ぎするkobeAの先輩たち。僕もそこで自分がブレイクしていたことを知り、めちゃくちゃ喜んでいました。Kobeでブレイクしていつにない笑顔で喜ぶ先輩たちを見て自分もいつかああなりたいと思ったことをよく覚えています。

○大会2日目
当初設定していた「ブレイクする」という目標はこの時点で達成してしまったし、「ブレイクラウンドに行ったことのない俺がブレイクラウンドをジャッジするとかワロタwww」って感じだったんで、もうここからはひたすら楽しもうと思いました。目標としては一つでも多くのラウンドを見るということ。自分よりaverage speaker score が5ぐらい高い人たちのスピーチを見て「ホヘェ、、、」と思いながらジャッジしていました。とはいえ、その中でも気づいたことは「どれだけうまい人でも何も高尚なことや素晴らしいことは言っているわけではなくて、ただ当たり前のことをうまく話している」ということです。「うまい人は普通のことを普通にしゃべる」という説を初めて実感しました。そして自分がいかに「当たり前のことができていないか」を再度自覚しました。
結果としてGFまでジャッジできたのは僥倖でした。正直どういう基準でブレイクラウンドのジャッジが評価されているのかわからないので、これに関しては何とも言えませんし、なんならこの大会全体を通して自分の実力にあってない感を感じ続けているもんですから、ほんと奇跡としか思えません。

まとめ的なのを書くと、ジャッジをすることでディベーターとしての新たな課題を見つけることができましたし、ディベートをもっと知りたいと思いました。またジャッジから見た大会もすごい楽しかったしいろんな人と話せてよかったです。とはいえ最終的に思ったことは「ジャッジよりディベーターの方が楽しい」ですね(笑)

GW中暇だったのでつらつらと書いていたら、3000字を超える長文になっていました。ここらへんで終わりたいと思います。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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はい!記事ありがとう!そして、おめでとう!ながちゃん!!いやぁー、本当にすごい!
ブレイクラウンドのジャッジを通して、また新しい視点からたくさん発見があったみたいですね。何よりどの場面でも楽しんでできたというのが良かった!!ながちゃんの今後の活躍にも期待です!
さて次回も春T2017についての記事をアップする予定です。なんとあの神大ディベセクのバイスチーフが満を持して登場です!乞うご期待!
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