神戸大学ESSディベートブログ

神大ESSのディベートセクションが、ディベートについて綴るブログです。ディベートとは何? 楽しいの? 面白いの? 熱いの? そんな疑問に答えるべく神大ESSディベセクの活動を伝えていきます!

ICUT 2018!!!

もう桜が満開ですね~
こんにちは、みやです!

先日、神大ESSディベセクでは、追いコンが行われました!
久しぶりに先輩方に会えて、お話もきけて、楽しかったです。ありがとうございました!
あれ、そう思えば、追いコンで1枚も写真撮ってない…笑
ディベセクらしい追いコンでした!!笑

4回生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

今回は、
追いコンでもたくさんいじられていた、さんさんに、3月9~11日に行われたICUTについて書いてもらいました!

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こんにちは!Ryoso, ディベすすと、一部の神大ブログ係からは「う◯い」と不評を食らっている、2回生のさんさんです。
今回はまたお前かよと思うかもしれませんが、ICUTのブログを書かせていただきます。
結果からすればBreaking Adjudicatorということで、密かに目標としていたオープン大会でのジャッジブレイクを達成できてよかったと思っています。
これに際して、僕が大会で、ジャッジに関して感じたことをまとめておこうと思います。ただし、以下のことは「俺はこれが出来てるからブレイク出来てるんだぜ」、なんてうざいスタンスを取るわけではなく、むしろこういうジャッジになりたいな、こんなジャッジになれたら人生楽しいだろうな、というスタンスで書いてます。まだまだペーペーが何言ってんだよと思うかもしれませんが、ご容赦ください。

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1,英語について
2,評価について
3,その他
っていうサインポストでいきます。

1.英語について
何を今更という感じですが、英語はできた方が出来ないより絶対いいです。あずまっちあずぽっしぶるでできた方がいいです。改めてそう感じたのには2個くらい理由があります。
(1)英語ができた方がジャッジとしての点数が伸びる
ディベーターが言っていることをちゃんとニュアンスレベルで汲み取る英語力、そもそもディベーターのアーギュメントを理解する英語力、自分のRFDを簡潔にまとめて説明する英語力(英語RFDの場合)、外国人に対しても英語でリフレをする英語力、様々な部分で英語力がやっぱり必須だなと感じました。シンプル聞けんとジャッジできないですしね!

(2)英語ができた方が楽しいということ
(1)よりもこっちの方がメインです。いかんせんディベートでは、客観的に見ればただでさえ、文化とか差別とか、人体の冷凍保存とかよくわからないことをしゃべってます。1時間座りっぱなしで、目の前の人が何喋ってるかわかんないやばいどうしようよりは、ちゃんと何言ってるかできるだけ多く理解して、「これ立ってるんかな?」「この反論ささっとる?」とかって考える方が、絶対楽しいなぁぁぁぁって、ずうっと思ってたICUTでした。絶対楽しい方がやる気も出るしね!!!!!!

2.評価(ジャッジング)について
ジャッジとして大会に行ったわけなので、ジャッジについて感じたことも書きます。
(1)オーソリボート・オーソリバイアスはゴミ
オーソリが勝つのではない、勝ったものがオーソリなのだ(何言ってんの)。要は、オーソリだからと言って必ずしも勝つとは限らないし、ロジックに穴がないとは限らないということです。ラウンド前に持ちがちな、こっちの方が強そうとかそういったバイアスは正確で公平なジャッジングを妨げ、自分のスコアの低下にもつながります。しかもがんばってるディベーターに失礼。ジャッジとして、公平な視点でジャッジングを行い、ロジックに穴があればクレジットを下げるのは使命です。それに付け加えて、いくら自分より経歴があってもディベーターの方はジャッジにリフレを求めています。僕は、R4でUTのMayu Arimotoさんにリフレを求めて頂いたにもかかわらず、ちゃんとしたリフレをすることができませんでした。あれは本当に後悔。自分と相手の経歴とかにかかわらず、リフレもできるまでに批判的に聞くことが、ジャッジのRole Fulfilmentだと感じました。

(2)正当なバーデンの重要性
Whipぐらいになって、こっちのサイドが勝ちかなぁとか思い始めると、負けていると思っている方に不利なバーデンを荷しがちになります。僕も、R6でのちにBest Adjudicatorとなる方に指摘されてうまく答えられませんでした(イラジャでしかない)。これ、めっちゃ大事だと思います。マジで。なんでかわからんけど。

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お花きれい

3.その他
(1)音源は聞いておこう
日頃から多くの音源を聴いておくことの重要性を感じました。discriminationとかではなく、国籍や文化が違えば、英語の発音やスピーチのストラクチャーは全然違います。多くの日本人は、ほかのアジアの人の英語に対して、難しさを感じると思います(ネイティブの英語にも同様に)。これはジャッジにとって致命的じゃし、何より楽しくないです。全然。絶対。いや絶対ジャッジするときには楽しさ重要!!マジで!!なのに聞き取れなかったら全然楽しくないよ!!マジで!!日本人の音源だけじゃなくて、ネイティヴやアジア系のスピーチも聞いとくべき!

(2)Equityには気をつけよう
文化やコンテクストが違えば、Equityに対して感じるハードルも違います。たとえディベーターがそんな気がなく使っている表現だとしても、聞いている側は差別と感じている場合もあります。例えば「女性は絶対に男性に勝てないという社会的風潮がある」「身体障害者は社会的に弱い立場にある」などと、スピーチのExampleの1つで使ったとしても、聞く方はそれを差別と感じてしまい、Equity案件まで発展してしまうケースもあるということです。できるだけ多くの人々ができるだけディベートを楽しむためには、ディベーターもジャッジも、相手が不快に感じないような言い方や表現を学ぶべきではないでしょうか。Equityには気をつけて、ディベート楽しみたい!

(3)socializeは重要
今回、関西の中で2日目にICUTに行ったのは近大しかいませんでした。あとは周りは関東の人か、外国の人でした。その中で、ORで孤立してしまった我。悲しい。寂しい。そんな瞬間が怖いと思ったあなた。外国の方や関東に友達作ろう。なんとか早稲田のゆみちゃんとか鳥羽さんとかが話しかけてくれたから耐えだったものの、辛かった。友達が欲しいナァァァ。大事なことだと思います。

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繰り返しますが、上に書いたことは、僕が出来ていることではなく、こんなジャッジになりたいと思っていることのまとめのようなものです。後輩とかが少しでも参考にしてくれたらそれだけで100%報われるので是非是非って感じですね!僕ももっと頑張って、いいジャッジになりたいなぁ。
Educationalに書いたつもりですが、みなさん、especially かなちゃん、今回もうざかったらごめんなさい!

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さんさん、ありがとう!
そして、ジャッジブレイク、おめでとう~!!


次回は、The Kansai 2018について更新しますよ!
お楽しみに!!
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